反シナ合同演説会に集合せよ
池袋をシナマフィアの巣窟にしてはならない!
<チャイナタウンはシナの池袋自治区、東京中華街建設をぶっ壊せ!>

 

平成20年9月27日

 

◆シナ人による シナ人のための シナ人の池袋乗っ取り(東京中華街構想)が進められている。この恐ろしい 人口侵略という構想にを朝日新聞は全面的に支援に乗りだしている。治安の悪化を恐れる地元商店街の反発にもシナ人らは一向に頓着しない。それどころか増大するシナ人の増加を背景に、首都圏を実質的な中華街に仕立てようとしている。下記を参照 。

◆首都圏が巨大な中華街に、中国人の定住傾向が高まる?日本
 (レコードチャイナ 2008/9/19)
 http://www.recordchina.co.jp/group/g24045.html

 9月27日、当会はせと弘幸Blog『日本よ何処へ』、NPO外国人犯罪追放運動、在日特権を許さない市民の会、外国人参政権に反対する市民の会・東京らと合同で中華街構想に反対する「反シナ合同演説会」を、池袋駅西口で開催、約80人の支援者が駆けつけた。

 
80人の支援者が駆けつけて開かれた
第4回目の池袋街宣
「池袋の治安は警察官を支援する国民の協力
無くしてあり得ない」と西村代表が訴える
応援に駆けつけた元東大教授で
当会顧問の酒井信彦先生
有門大輔氏(NPO外国人犯罪追放運動)
の 熱い訴え
 
 
「定住外国人によって我々日本社会が根底から
破壊されている」と具体的状況を挙げて説く
村田春樹氏
  熱弁に足を止めて聞き入る通行人
 
 
これこそザ・シナ人、連中らがこの池袋、
日本を治外法権化するのだ
  どう見ても尋常ではない輩の見物
 
 
当会幹事で政経調査会代表の槇泰智氏が
「(この)不逞シナ人らを一人残らず池袋から
叩き出せ!」とシュプレヒコールの音頭
  日の丸を五星紅旗から死守しよう
 
 
そうである!
中華街は凶悪シナ人の巣窟化を意味する
  見せかけの“清掃”をする前に、シナ人たちは
4・26長野暴乱を日本人に土下座して謝罪しろ!
 
瀬戸弘幸氏が対シナ屈服の構造に焦点を当てた演説で最後を締めくくる
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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