求刑五年に対し何と!六掛けのたったの懲役三年がシナ人・李志へ下された。検察、被告の李志双方が、これを不服として控訴した公判が9月29日東京高裁で開かれた。我が国警官を半身不随にしたシナ人の凶行、殺人未遂に匹敵する犯罪に、たったの求刑五年がそもそも被害者と国民感情から余りにもかけ離れている。
高裁前で西村代表は「司法が国民の被害者感情を無視するならば、我々国民が国家に代わって犯罪人・李志へ私的制裁を加えなければならない」と検察、裁判官へ警告した。
凶悪シナ人が日本人をターゲットに、植物人間にする犯行を企てたとしても、その罪は懲役三年で済むと言う最悪の判例を残した裁判。
高裁での審理は時事関係の争いではなく、量刑を巡ってだが 、大甘求刑の能なし検事、他人へ罪を転嫁する悪徳弁護士、傍聴人を監禁する発狂裁判官と、三馬鹿トリオで構成するデタラメ法廷に傍聴者は殺気だっている。
【参考】
★昨年12月22日に、JRお茶の水駅で2人のシナ人によって男性警察官がホームに突き落とされ、電車にはねられて右足切断、頭蓋骨骨折、腰骨粉砕骨折、全治不能という「植物人間」にされた。しかも、犯人のシナ人・李志を東京地検は殺人未遂ではなく「傷害罪」で起訴した。走ってくる電車を確認して線路に突き落とす行為が殺人にならないとする。驚くべき地検の対中屈服である。事件と裁判の経緯を深く注目しなければならない。
★誰しもが思った司法の堕落!
求刑五年に対し何と!六掛けのたったの懲役三年がシナ人・李志へ下された。
6月26日、地裁でおこなわれた判決公判は結審したにもかかわらず、判決言い渡し前に示談の審理がおこなわれるという異例の形で進められた。
このシナ人はこれまで示談の交渉で、被害者へ謝罪の意思表示など一切しておらず、実刑が危ぶまれる事態を回避するため急遽、示談を裁判所へ持ち出してきた。
元々が犯行を否定していることからして、執行猶予ならば民事請求に応ずることなく、シナ本国へ逃亡すれば追及される賠償責任を回避出来る。嘘で公判に挑んできた李志の提示を見透かしたように、被害者の妻はこれを一蹴、「実刑を望む」怒りを露わにした。