シナ毒入り食品の全面輸入禁止を求めるデモ行進
<麻生政権よ!シナ毒入り食品から国民の生命・安全を守れ>

 

平成20年10月4日

 

 “事故米”は健康に関わるとしてとして大々的に事件にするが、生命を直接危険に晒すシナのメラミン混入の乳製品は事件とならない。対シナ屈服だけでは済まない無惨きわまりない状態に国民は怒りを暴発させろ!

 毒入りギョーザ事件に始まってシナ製食品によって国民の生命が脅かされているにも拘わらずシナというだけで怒りの感情を表現できない驚くべき事態。これほどの見事な精神侵略はあるだろうか。
だからこそ、我々は「麻生政権よ!シナ毒入り食品から国民の生命・安全を守れ」と、声を大にして街頭活動に繰り出すのである。何回も、何回も締めないで街頭へ出て、<『語る』運動から『行動する』運動へ>を進めるのである。

 
集結会場の宮下公園に貼り付けられていた檄文
「我々の戦いは常に桶狭間である。危急の時は一人
でもいい、二人でもいいから街頭に出て政治の
不正義を訴えるのだ」と挨拶する西村修平代表
デモ行進に華を添える手作りプラカード
五星紅旗を背景に禁輸を訴える
 
 
毒薬食品は直ちに禁輸だ!   出発の第一声は「麻生政権はシナ食品を
全面禁輸せよ!」
 
 
「NHKの偏向報道を許すな!」と
叫びながら通るNHK放送センター前
  デモ隊を頻りに撮りまくるシナ人
 
 
買い物客で混雑する西武デパート付近   ハチ公前では信号待ちの通行人が横断幕を注視する
 
 
最後まで途切れない禁輸を訴えるシュプレヒコール   在特会の桜井会長が「シナの食品問題は絶対に
うやむやにしてはならない」と最後を締めくくる
 
 
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