<対馬を韓国人“観光客”の侵略から守れ>
対馬を“返せ”と叫ぶ時はもう手遅れ!対馬を竹島の二の舞にさせるな
対馬を韓国領土と言い張る韓国人を叩き出せ

 

平成20年10月11日

 

 主権回復を目指す会と在日特権を許さない市民の会の総勢35人が10月11,12日の両日に亘り対馬に上陸、島内随所で精力的な街宣を展開した。

 韓国人“観光客”が徘徊する繁華街の川端通り、さらには島を牛耳る対馬商工会の浦田一郎が店舗を開いている交流センター前などで大勢の島民に韓国人の横暴に立ち上がれと訴えた。
軒と軒が重なり合うような狭い路地を、韓国人達は徒党を組んで家屋の庭や居間を覗き込むように闊歩する。その様に地域住民や女子中学生は怯えた表情を浮かべている。長野聖火リレー時の長野市内は4月26日の当日のみがシナ人に席巻されたが、ここ対馬は毎日が韓国人による「長野」の惨状を呈している。

 竹島は軍隊によって支配されているが、対馬は軍隊ではなく韓国人“観光客”によって支配されている。「対馬を“返せ”と叫ぶ時はもう手遅れなのである。
我々との交流、街宣活動に賛同を示して駆けつけた島民と共に、対馬の「竹島化」を阻止する戦いがようやく始まった。

 
すでに戦闘モードの西村修平代表
(福岡空港出発ロビーにて)
眼下に見下ろす原生林の緑とコバルトブルーに
輝く浅茅湾(あそうわん)の美しさに息を飲む
対馬空港到着、観光客も注目する
「竹島を返せ!」
韓国資本が経営する対馬リゾートホテル、
屈強なガードマンが目を光らす
 
 
韓国資本によって自衛隊基地の周囲が
買い占められている惨状
  門前に横断幕を広げ戦闘開始の用意だ
 
 
「対馬を韓国領土と言い張る鮮人は出て来て
釈明しろ」と迫る槇泰智幹事
  宿にチェックインと同時に
飲食店街をパトロール決行
 
 
韓国資本の韓国人相手の店にたむろする
韓国人を発見
  西村代表が川向こうの韓国人に「万引き止めろ!
ゴミを捨てるな!」と警告を飛ばす
 
 
街宣に恐れて韓国人が逃げ込んだ店を
“警戒”する警察関係者
  橋の上で初の街宣を開始
 
 
韓国人が注視するハングル表記の横断幕   桜井誠会長のマシンガントークが川端通りに炸裂
 
 
大喜びで聞き入る下校帰りの小学生たち   こちらは大人と女子中学生
 
 
梶が谷真理子氏(県土・竹島を守る会事務局長)
が「対馬を“返せ”を叫ぶ時ではもう遅い。
今立ち上がらなければ対馬は竹島になってしまう」
との訴えは悲痛だ
  アリラン派の頭目・商工会会長の浦田一郎が
店子を構える対馬最大の
ショッピングセンター前で糾弾の街宣
 
 
西村代表の浦田糾弾を阻止する
長崎県警対馬警察署
  「対馬を韓国領土と言い張る韓国人には好き放題に
やらせ、それに抗議する日本人を排除する
対馬警察署は日本人の味方か朝鮮人の味方か
どっちだ!」と詰め寄る西村代表
 
 
 
 
 
 
 
 
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