主権回復を目指す会と在日特権を許さない市民の会の総勢35人が10月11,12日の両日に亘り対馬に上陸、島内随所で精力的な街宣を展開した。
韓国人“観光客”が徘徊する繁華街の川端通り、さらには島を牛耳る対馬商工会の浦田一郎が店舗を開いている交流センター前などで大勢の島民に韓国人の横暴に立ち上がれと訴えた。
軒と軒が重なり合うような狭い路地を、韓国人達は徒党を組んで家屋の庭や居間を覗き込むように闊歩する。その様に地域住民や女子中学生は怯えた表情を浮かべている。長野聖火リレー時の長野市内は4月26日の当日のみがシナ人に席巻されたが、ここ対馬は毎日が韓国人による「長野」の惨状を呈している。
竹島は軍隊によって支配されているが、対馬は軍隊ではなく韓国人“観光客”によって支配されている。「対馬を“返せ”と叫ぶ時はもう手遅れなのである。
我々との交流、街宣活動に賛同を示して駆けつけた島民と共に、対馬の「竹島化」を阻止する戦いがようやく始まった。