市の中心部である厳原は飲食店が軒を並べる繁華街であり、対馬へ来る韓国人らが集中する街である。
その繁華街の真ん中を流れる川一帯を川端通りというが、たむろする韓国人“観光客”を恐れて地元の島民も彼らには近寄らない。連中はそれをいいことに、タバコのポイ捨て、ゴミの投げ捨てを誰憚ることなく平気でやっている。
街宣二日目、早朝からこれら韓国人の不逞を糾すため川端通りへ緊急出動、「そこの韓国(朝鮮)人!ゴミを捨てるな!!日本人を嘗めるな!!!」と警告を発した。