<対馬を韓国人“観光客”の侵略から守れ>
そこの韓国(朝鮮)人!ゴミを捨てるな!!

 

平成20年10月12日

 

 市の中心部である厳原は飲食店が軒を並べる繁華街であり、対馬へ来る韓国人らが集中する街である。
その繁華街の真ん中を流れる川一帯を川端通りというが、たむろする韓国人“観光客”を恐れて地元の島民も彼らには近寄らない。連中はそれをいいことに、タバコのポイ捨て、ゴミの投げ捨てを誰憚ることなく平気でやっている。

 街宣二日目、早朝からこれら韓国人の不逞を糾すため川端通りへ緊急出動、「そこの韓国(朝鮮)人!ゴミを捨てるな!!日本人を嘗めるな!!!」と警告を発した。

 
日曜日の早朝(午前6時)から
市の中心街(厳原)を闊歩する韓国人たち
そろいの青が異様である
川端通りでたむろするこの二人の韓国人は
手にしたタバコを川へポイ捨てした
この様を恐る恐る遠くから眺める日本人観光客
 
 
朝食後(午前8時)川端通りへパトロールに出発   ボラの稚魚が遡上する川を
韓国人のゴミで汚させてはならない
 
 
その川面を流れる韓国製のタバコ箱   ボラと共に流れる韓国製タバコ箱
 
 
川底に沈む空き缶、なかにはハングル文字が   韓国資本の店頭でたむろする韓国人へ
第一回目の警告を発する
 
 
第二日目の警告!
「そこの韓国(朝鮮)人!ゴミを捨てるな!!」
  立ち去ったベンチの節穴には
吸い殻がびっしり詰め込められている
 
 
石橋の隙間に捨てられたタバコ箱   そして傍らにはハングルのライターと吸い殻
 
 
韓国人らが捨てたおにぎりの包みを清掃する   お前らが捨てたゴミを拾え!
怒鳴りつける西村修平代表
 
 

怒鳴られて逆上する朝鮮女たち(左の二人)

  「これがお前達の民族性だ」と
キジを八つ裂きする残虐ポスターを韓国人の眼前に
 
 
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