<対馬を韓国人“観光客”の侵略から守れ>ゲリラ街宣
「対馬を守れ」に迷惑する長崎県警対馬南警察署
韓国人“観光客”から島民の「生活を守る」と宣言する公明党

 

平成20年10月12日

 

 ここ対馬もご多分に漏れず、やたらと公明党(創価学会)のポスターが目につく。
「生活を守るのは公明党です」との文言に、早速我々もこれに共闘の意を示さなければと、川端通りと住宅街の小路を肉声で街宣。島民からご苦労様ですの声をかけられた。
ついでに、対馬を韓国人に売り渡したという悪評高い、対馬商工会の浦田一郎に面会を求めて彼が店舗を構えるショッピングセンターへ。しかしながら、我々の表敬訪問を察知してか、食事中の名目で本人は“留守”であった。

 少人数の肉声街宣に、長崎県警対馬南警察署は違法行為(?)だとして警告を連発したが、韓国人“観光客”の犯罪から島民を守れの声の何処が違法なのか?対馬は文字通り、毎日が「長野」となっている。

 
江川紹子の人権講演会だが、対馬で人権を語るなら
韓国(朝鮮)人による島民の人権侵害だぞ!
ここにもあった「生活を守るのは公明党です」
早速、日の丸を掲げ「公明党(創価学会)は
韓国人観光客の犯罪から『皆さん島民の生活を
守ります』」と緊急街宣を川端通りで決行
韓国人の横暴を許しませんの訴えに、
「ご苦労様です」と労いをかける厳原の島民
 
 
韓国大好きの浦田一郎の経営する店内   食事中を理由に面会を体良く拒絶されたので、
店舗の前で「浦田さん、何処で食事中ですか?」
と尋ねる西村代表
 
 
これが違法行為にあたる無届け集会(?)
だとして中止を強要する長崎県警対馬南警察署
  「韓国人の犯罪を糾す行為がなぜ違法か」の問いに
苦渋の表情を浮かべる対馬南警察署の鬼塚警備課長
 
 
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