ここ対馬もご多分に漏れず、やたらと公明党(創価学会)のポスターが目につく。
「生活を守るのは公明党です」との文言に、早速我々もこれに共闘の意を示さなければと、川端通りと住宅街の小路を肉声で街宣。島民からご苦労様ですの声をかけられた。
ついでに、対馬を韓国人に売り渡したという悪評高い、対馬商工会の浦田一郎に面会を求めて彼が店舗を構えるショッピングセンターへ。しかしながら、我々の表敬訪問を察知してか、食事中の名目で本人は“留守”であった。
少人数の肉声街宣に、長崎県警対馬南警察署は違法行為(?)だとして警告を連発したが、韓国人“観光客”の犯罪から島民を守れの声の何処が違法なのか?対馬は文字通り、毎日が「長野」となっている。