街宣報告会「島の主役は日本人 韓国人観光客は要らない!」
出張街宣「対馬を韓国人“観光客”の侵略から守れ」
対馬を“返せ”と叫ぶ時はもう手遅れ!対馬を竹島の二の舞にさせるな
対馬は毎日が韓国人による「長野」の惨状だ

 

平成20年10月23日

 

 主権回復を目指す会と在日特権を許さない市民の会の総勢35人の大部隊が10月11,12日の両日に亘り対馬に上陸、島内随所で精力的な街宣を展開した。

 韓国人“観光客”が徘徊する繁華街の川端通り、さらには島を牛耳る対馬商工会の浦田一郎が店舗を開いている交流センター前などで大勢の島民に韓国人の横暴に立ち上がれと訴えた。
軒と軒が重なり合うような狭い路地を、韓国人達は徒党を組んで家屋の庭や居間を覗き込むように闊歩する。その様に地域住民や女子中学生は怯えた表情を浮かべている。長野聖火リレー時の長野市内は4月26日の当日のみがシナ人に席巻されたが、ここ対馬は毎日が韓国人による「長野」の惨状を呈している。

 竹島は軍隊によって支配されているが、対馬は軍隊ではなく韓国人“観光客”によって支配されている。「対馬を“返せ”と叫ぶ時はもう手遅れなのである。対馬の「竹島化」を阻止する戦いがようやく始まった。

 10月23日、都内文京区民センターで、街宣に先立って対馬を視察した酒井信彦先生(元東大教授)の報告をはじめとした報告集会を行った。


【登壇者】
西村修平(主権回復を目指す会代表)
桜井 誠(在日特権を許さない市民の会代表)
酒井信彦(日本ナショナリズム研究所所長、元東大教授)
吉田康一郎(東京都議会議員)
土屋たかゆき(東京都議会議員)

主催:主権回復を目指す会、在日特権を許さない市民の会
協賛:せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、NPO外国人犯罪追放運動、
   外国人参政権に反対する市民の会・東京

 
対馬で活躍した横断幕
西村代表は「街宣が島民に与えた影響は
計り知れない」と島民から寄せられた
連帯のメッセージをかざす
アリラン派の頭目を演ずる売国奴・浦田一郎を
糾弾した結末を語る桜井誠氏
投入された巨額の税金が自然を破壊する
“公共投資”に無駄使いされている行政の
自堕落を衝く酒井先生
 
 
土屋たかゆき都議が出張凱旋を労うと共に
領土問題の喫緊性を語った
  質疑に応える吉田康一郎都議は
対馬について種種の提言を行っている
 
 
「韓国人観光客がいる限り日本人は対馬へ
行かない」と視察の現状を語る槇泰智氏
  対馬在住のビジネスマンが
韓国人による密漁の実態を生々しく報告した
 
韓国人観光客に衝撃を与えたポスターを会場内に掲示
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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