有門大輔代表(NPO外国人犯罪追放運動)の呼び掛けに応じて10月28日、JR品川駅、東京入国管理局前、日本経団連前にて日本を蝕む外国人の偽装結婚と移民1000万人計画反対の街宣を行った。緊急の呼びかけにもかかわらず、30名に及ぶ支援者が集まって通行人へ問題点を訴えた。
【有門大輔の檄文】
良識ある東京都民より確たる証拠を基にした偽装国際結婚の情報提供が為されたにも関わらず、未だに韓国人ホステスらの摘発に至らない東京入国管理局の不作為を正す!
日本政府公式発表で約30万人いるとされた不法滞在外国人の数は今や約17万人にまで減少したとされる!
不法滞在外国人の摘発を強力に推進した入管・警察当局の尽力を大いに評価するものだが、この数字に騙され安心してはならない!
この背景には法務省による在留特別許可の付与条件が緩和され、また偽装国際結婚によって不法滞在外国人が配偶者ビザを獲得するなど、歪な合法化が進められた結果である可能性が否めない!
もとより不法滞在外国人は政府発表の少なくとも3倍、実に100万人以上いたとされるもので、今なお事態の深刻さに何ら変わりはないのである!
まして日本人との偽装結婚によって在留資格を得た不良外国人、不良シナ・中国人や韓国人がわが物顔で大手を振って街中を闊歩して事実上の不法就労に勤しみ、日本国に確たる生活基盤を築こうとする行ないを断じて許してはならない!
わがNPO外国人犯罪追放運動は来る10月28日、東京入国管理局に対して都民から寄せられた偽装国際結婚の事実に対して、早急に摘発に乗り出すように求めるものだ!
一人の不良韓国人を摘発することで、その背後に潜む数件、十数件の偽装国際結婚とそれらを斡旋したブローカー組織を一網打尽にすることが可能なのである!
時として入管・警察への情報提供は生命をも賭した行ないであり、東京・江戸川区や葛飾区を舞台とした偽装国際結婚を申告した男性都民は今以って生命の危機に晒され、日々の生活を脅かされており、この男性都民の必死の訴えを見殺しにしてはならない!
日本国民の総力を挙げて支援するから、入国管理局は迅速果敢に不法滞在外国人の摘発を進めよ!