<対馬街宣第二弾 対馬島民よ立ち上がれ!>その4
【韓国人のゴミで汚される対馬の惨状】

 

平成20年11月6日〜10日

 
厳原市中心部の美しい石垣の住宅街
何とその下の側溝は韓国製タバコの
捨て場になっている
ハングルのペットボトルも
さらには新聞紙
 
 
「タバコのポイ捨て禁止」の注意に
ハングルの落書きまでが
  網代の漣痕。比田勝港の網代地区にある
通称「さざなみの化石」、
太古・地質時代の水流の痕(あと)で
日本最大級の漣痕(さざなみあと)である。
 
 
ウニが生息するその美しい海岸へ投棄された
空き缶。地元の人の話では日本人はほとんど
訪れないので、闊歩する韓国人観光客の
投げ捨てだと言う
  日本の渚百選にも選ばれた三宇田浜は
快晴時にエメラルドブルーと輝く
 
 
その浜辺に漂着したゴミを回収した山が   そのほとんどがハングルのゴミだ
 
 
この警告文こそハングルで書くべきだろう。
対馬市と警察は何を考えているのか!
  浅茅湾(あそうわん)を見下ろす
上見坂公園は対馬第一の展望台
 
 
眺め下ろす浅茅湾(あそうわん)の展望は
箱庭のような美しさ
  広々とした芝生も快適だ
 
 
ところが公衆トイレの前には散乱するゴミ   またしてもハングルのパック
 
 
キムチ弁当の空箱。これを見たら、
日本人観光客は二度と対馬へ来ないだろう。
  トイレの入り口がキムチの汁で汚れ
足の踏み場もない。
これでもまだ韓国人を歓迎する
親アリラン派は対馬島民の敵だ
 
 
警告文は日本人にか?
市と警察は誰に警告を発しているのか
怒りがこみ上げる。
  「韓国人観光客の汚し方は酷い」と言いつつ、
公衆便所の清掃を一日も欠かさない地域住民。
こうした島民の奉仕活動で
島の美観が保たれている(久根田舎)
 
対馬の石屋根、板状の石で屋根を葺いた高床式倉庫。久根田舎を訪れた我々も気持ちよく記念撮影。
 
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