<対馬街宣第二弾 対馬島民よ立ち上がれ!>その5
【侵略と売国を許さないぞ!
対馬リゾートホテル急襲とアリラン派の頭目・浦田一郎を直撃】

 

平成20年11月6日〜10日

 

 海上自衛隊対馬防備隊本部の隣接地に建てられているのが対馬リゾートホテルだ。自衛隊の動向を何時も監視できる。
そのうえ、敷地は険しい岸壁に囲まれ、外から中の様子をうかがうことはできない。海からはボートで自由に出入りできる作りになっている。密入国など自由出来る構造である。

 対馬で民宿を経営する在留韓国人によると、このリゾートホテルの実質的なオーナーは釜山に住む60代後半の畜産会社社長。最初は別荘を計画、知り合いの島民名義で3000坪を5000万円で購入したが、その後、2億5000万円の費用をかけてホテルに改築したという。
この韓国人は「10人ぐらいの地元島民をかき集めて、突貫工事で完成させた。工費はすべて、現金で支払われた」という。【10月21日 産経新聞】

 今回このホテル急襲街宣、初めて内部をカメラに収めた。

 
急ごしらえで作ったせいなのか殺風景な入り口
マネージャーとおぼしき男が
カメラ撮影は禁止と通告する
一同が内部へ案内される
朝鮮風の東屋と思われる建物に
何と五三桐に似せた花紋が
 
 
平成2年に天皇、皇后両陛下が長崎県を
行幸啓の折、真珠工場にお立ち寄りになった
「行幸記念の碑」。
まるで人質のように鎮座している。
  リゾートホテルにしては
実に殺風景な宿泊棟
 
 
駐車場は舗装ではなく砂利だらけの急拵えで
全てがアンバランス
  ホテルの奥は深い入り江で美しいが、
密入国や隣接地の自衛隊のレーダー基地監視など
幾らでも出来る立地条件だ
 
 
“視察”を終えホテル前で
「対馬リゾートホテルの侵略を許さないぞ」の
街宣を決行
  「日本を嘗めた朝鮮人を海に叩き込め」と
咆吼する槇泰智代表幹事
 
 
面会を申し込むが逃げ回っていた
浦田一郎(対馬商工会長)を急襲・捕捉
  槇幹事が「やっと会えましたね」と
浦田一郎を呼び止める
 
 
仰天した浦田が店子を構える
自分の靴屋へ逃げ込む
  話し合いの場へ警察(対馬南警察署)が
割って入る不可思議!
しかも何の権限があってか
「ビデオ撮影は止め」と言い出す始末
 
槇「対馬は日本領土か韓国の領土かどっちか?」 警察「どっちの領土か知らない!」
対馬を牛耳るアリラン派の頭目・浦田の店先では、警察官といえども
対馬を日本領土だと言えないその自堕落に唖然とするばかりだ。
  浦田一郎、この売国奴と馴れ合いを演ずる警察の癒着を許してはならない。
 
 
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