シナ人と不逞外国人が喜ぶ国籍法改正の反対!
<国籍法改正は人口侵略への門戸開放>
「日本国籍」乱売ビジネスを合法化させるな!

 

平成20年11月18日

 

 親の結婚を国籍取得の要件とする規定を削除する国籍法改正案は18日午後の衆院本会議で、全会一致で可決、参院に送付された。
当会は他団体の呼び掛けに応じて、当日早朝から議員会館前で反対の意思表明を行った。

 国籍法改正案、婚姻を前提としないで生まれた子供に父親が認知すれば国籍を与える。婚姻を前提として営み、国家を、社会を最も底辺で支えている家庭生活を根底から破壊する法案以外の何ものでもない。国家を破壊するテロ法案と断じて良い。

 テロ法案が前会一致で可決されたように、国会と国会議員は国民の生命・財産・安全、社会の安寧を守る使命を疾うに放棄したのだ。
いや、放棄どころか我々国民生活を積極的に破滅へと追いやる存在、国民と対立する存在へと。

 今回の参院送付でいわゆる「保守派」は、「国籍法案が通れば日本の危機だ」云々を語っているが、法案が上程されること自体があり得るべき国家が崩壊したということである。国籍法案可決は危機ではなく国家が消滅した証なのである。すでに国家が崩壊してことに気づかない、又は
崩壊を目にしたくないか受け入れられない精神の脆弱性にたどり着く。

 法案通過に際して議員バッチを叩きつけ、自民党を離脱としてまで抵抗を試みる反対派も皆無であった。つまり保守派は存在としても、精神においても死滅したと言って良いのである。

 この壊滅した状況を認識した上で、我々は<『語る』運動から『行動する』運動へ>を追求していくのである。どの様な状況であろうが、最後の最後まで抵抗の声を出し続ける。

 
シナ人と不逞外国人が大喜びする国籍改正法案
朝日を浴びて西村代表が街宣の第一声を
日本のパスポートを掲げ「シナ人、外国人へ
罰金たったの20万円で売り渡す」改正法の
デタラメを突く村田春樹氏
不倫の果ての子に何で国籍が与えられ、
税金までが!!
 
 
国民の抗議行動は完全に無視する
日テレ取材クルー、
「真面目に取材しろ!」との野次が飛ぶ
  横断幕に多くの人が視線を向ける
 
 
「結婚を前提にしない子供に国籍を与えることは
家族の営みを破壊する」と訴える瀬戸弘幸氏
  国会議事堂を前に有門大輔氏が
「国会議員は真面目に仕事をやれ!」と咆吼。
議員はさぞかし耳が痛いだろう
 
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