12・5参議院決戦! 改正国籍法案を阻止せよ
改正法案の賛成議員は日本を破壊するテロリスト集団

 

平成20年12月5日

 

 平成20年12月5日、参議院本会議で改正国籍法案が可決成立した。この改正法案成立によって偽装認知はスルーパスされる。

 支那人による日本への人口侵略を合法化させたのである。「日本崩壊」「民族絶滅」法案可決を目の前にして、多くの国民が悲痛な反対を叫んだが、公明党(創価学会)が主導する形で改正国籍法案が参議院で可決成立した。

 主権回復を目指す会、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』と、在日特権を許さない市民の会、NPO外国人犯罪追放運動、日本を護る市民の会は当日、早朝8時半に、「各参議院議員へ国民の怒りの声を直接ぶつけよう」と呼び掛けた。


【せと弘幸Blog『日本よ何処へ』12月5日より参照】

 12月5日、国籍改悪法案が参院で圧倒的な賛成多数で可決されました。これでこの亡国法案が成立日本は未曾有の危機の中に陥れられたのです。

 今日この日、我々は参議院会館前に朝8時半に結集、声を挙げましたが、支援者が続々と集まり、最終的には100人近い人が集まりました。

 確かに、このような法案を阻止するためには、最低でもこの20倍〜30倍の人達が結集して、国会を取り囲むことくらいのことをしなければ無理なのかも知れません。

 残念ながら、これが今日の我々の動員力です。しかし、今日も3分の1くらいの人は初めて見る顔ぶれでした。確実にその裾野は広がりを示しています。

 このことが我々に一つの希望をもたらすものです。戦いはこれからが本番となります。全ては今日からが始まりです。

 民主党政権が誕生すれば、外国人参政権法案、人権擁護法案、移民法案、民族差別禁止法案などが次々に登場することになります。全てはそのときです。

 そのときこそ、3000人〜5000人の一般大衆と共に国会を取り囲んで戦いたいと思います。本日お集まり頂いた皆さん、本当にありがとうございました。

 
プラカードに込められた国民の良識だ
法案可決を前に居ても立っていられない思いで
百人が参議院前に集まった
議員会館から参議院へ横断幕が行進
議員らは恥を知れ!の罵声が飛ぶ参議院会館前
 
 
皮肉と怒りの込められたプラカード   「法案賛成議員は国家を破壊する
テロリスト集団だ!」と叫ぶ西村代表
 
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