12月6日、大阪難波駅前とミナミ堺筋宗右衛門町で主権回復会・関西、真・保守市民会、在特会・関西は合同で「沖縄戦集団自決裁判」の不当判決と不逞シナ・朝鮮人から大阪の治安を守れを訴えた。寒風が吹きすさぶなか、街宣にはネットで知った支援者などが50名が参加した。
街宣には東京から当会の西村修平代表、瀬戸弘幸氏と有門大輔氏(NPO外国人犯罪追放運動代表)が参加。
難波駅前には裁判原告の元座間味島戦車隊長・梅沢裕氏(91)も参加され、「控訴審は信じられない不当判決であり、最高裁まで闘う」と述べられた。
宗右衛門町界隈で行った「不逞シナ・朝鮮人を大阪から叩き出せ!」には多くの通行人から賛同と支援の声が寄せられた。
「あいつら(シナ・朝鮮人)がいて良いことは一つもない。」
「ここで面と向かって出て行けなんていう勇気は凄い。よく言ってくれた」
などなど、街を汚して治安を悪化させているシナ・朝鮮人への怒りが込められていた。