<東京中華街建設をぶっ壊せ!>
チャイナタウンはシナ人による池袋自治区だ
チャイナタウン構想はシナ人による日本侵略の一里塚

 

平成20年12月20日

 

 地元商店街や買い物客の批判を浴びて中華街構想はなりを潜めたようであるが、決してシナ人たちは あきらめてはいない。日本人が「許さないぞ!」の行動を示せばこそ彼らは沈黙する。「中華街構想」粉砕の戦いは、まだまだ先が長く予断を許さない。

 12月20日、師走の池袋西口で「構想」に止めを刺す街宣を決行。支援者ら50名が参集し、買い物客らにシナ人による周辺諸国での侵略の実態を訴えた。

【主催】
主権回復を目指す会、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、NPO外国人犯罪追放運動
在日特権を許さない市民の会、外国人参政権に反対する市民の会・東京

 
今年最後の西口街宣、シナ人から
池袋の治安を守る戦いは戦争でもある
一時「中華街構想」を断念させているが
予断は許さないと訴える西村修平
瀬戸弘幸氏は毒入り餃子に始まった
シナへの精神的屈服を振り返った
足を止めて聞き入る通行人
 
 
不満の表情で街宣を眺めるシナ人(右二人)   村田春樹氏を撮り続けるシナ人
 
 
突然、有門大輔氏の演説に妨害を加えるシナ人   排除されるシナ人だが威力業務妨害で逮捕しろ!
 
 
主権回復を目指す会が警鐘を鳴らしてきた
シナ人の人口侵略が加速度を増している
  こんなシナ人を池袋に定着させて良いんですか!
と呼び掛ける桜井誠氏
 
 
良いことなど一つない!   シナ人によるシナ人主力の外国人犯罪!
 
 
不逞シナ人(外国人)を見たら110番だ   池袋中華街を粉砕せよ!
凶悪シナ人を日本から叩き出せ!
 
 
 
 
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