地元商店街や買い物客の批判を浴びて中華街構想はなりを潜めたようであるが、決してシナ人たちは あきらめてはいない。日本人が「許さないぞ!」の行動を示せばこそ彼らは沈黙する。「中華街構想」粉砕の戦いは、まだまだ先が長く予断を許さない。
12月20日、師走の池袋西口で「構想」に止めを刺す街宣を決行。支援者ら50名が参集し、買い物客らにシナ人による周辺諸国での侵略の実態を訴えた。
【主催】
主権回復を目指す会、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、NPO外国人犯罪追放運動
在日特権を許さない市民の会、外国人参政権に反対する市民の会・東京