◆経団連は、「日本型移民政策」という言い回しで「外国人と日本人がともに、双方の文化・生活習慣の違いを理解しつつ、同じ地域社会の中で支障なく生活していくことが可能となるような環境づくりを進めていく」と提言。
何のことはない、これは日本民族を抹殺する武器を使用しないテロ行為である。彼らは我が国家と国民を絶滅させようと明確な意図を持ったテロリストと断定するべきでる。
12月22日、経団連は提言と称して自民党外国人材交流推進議員連盟(会長=中川秀直衆議院議員)に移民政策を推進するため、行政面からの支援体制作りを要請した。これに対し、当会は共闘団体と共に経団連へ抗議に赴いたが、経団連は我々国民の抗議文の受け取りを拒否した。
経団連はマスコミを利用して大々的に移民政策を推し進めるが、これに意義を述べる国民の声には耳さえ傾けない。独善に陥って、暴走をする経団連をこのまま許しておいてはならない。
【主催】
主権回復を目指す会、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、NPO外国人犯罪追放運動
在日特権を許さない市民の会、外国人参政権に反対する市民の会・東京