<池袋中華街構想に止めを刺せ!>
シナ人の「異文化共生」は池袋チャイナタウン構想を実現するための橋頭堡!
春節(旧正月)に名を借りたシナ人の池袋中華街構想を許すな!

 

平成21年1月25日

 

 シナ本国をはじめ世界各地のチャイナタウンでは同様に華やかな行事が繰り広げられる。しかしながら 、日本で在日シナ人が大挙・集結する事態は、日本人との文化交流が目的ではなく、明らかに在日シナ人のための行事であり、日本国内に独自の文化圏ひいては自治区を構築しようとする彼らシナ人の目論見に他ならない! 旧正月の一大イベントはその構想実現に向けた一環である。

 こうした状況を踏まえ主権回復を目指す会をはじめ、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/NPO外国人犯罪追放運動/在日特権を許さない市民の会/外国人参政権に反対する会・東京 は、1月25日(日)池袋駅・西口でシナ人らへ日本で異文化の増長は許さない、旧正月は母国に帰って祝え、そのまま日本に帰って来るなという日本人の怒りを叩きつけた。

 引き続き、自らの文化を最大限にアピールすることでシナ人のための街、シナ・マフィアのテリトリーを築こうとする日本文化の破壊に対し、断固として反対の声をあげていこう!

 
西口の天空を覆い、シナ人を威嚇する
攘夷の大旗(金友隆幸氏作成)
西村代表が「大和魂とは外敵を前に民族精神を
燃焼・爆発させること、外敵とはシナ人だ!」
と檄を飛ばす
大阪から増木重夫氏が駆けつけ
関西でのシナ人らの横暴振りを訴えた
6回目を数える街宣だが、瀬戸弘幸氏は
「池袋こそシナ人との戦場である」
との警告を忘れない
 
 
入れ替わる弁士の演説に通行人は足を止めた   凶悪シナ人を叩き出す使命は
今や一国民の声に掛かっている
 
 
池袋に長野暴動の悪夢を再現させてはならない   不快気に街宣を眺めるシナ人
 
 
こちらのシナ人は頻りに写真を撮りまくる   いきなり奇声を発して街宣を妨害する輩、
何でもありの池袋西口だ
 
 
街宣妨害に備え、厳しい警戒の目を光らす
有門、増木、西村の各氏(右から)
  支援者ら百人が集まった 第六回目の街宣を
締めくくるシュプレヒコール
 
 
 
 
 
 
 
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