シナ本国をはじめ世界各地のチャイナタウンでは同様に華やかな行事が繰り広げられる。しかしながら 、日本で在日シナ人が大挙・集結する事態は、日本人との文化交流が目的ではなく、明らかに在日シナ人のための行事であり、日本国内に独自の文化圏ひいては自治区を構築しようとする彼らシナ人の目論見に他ならない! 旧正月の一大イベントはその構想実現に向けた一環である。
こうした状況を踏まえ主権回復を目指す会をはじめ、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/NPO外国人犯罪追放運動/在日特権を許さない市民の会/外国人参政権に反対する会・東京 は、1月25日(日)池袋駅・西口でシナ人らへ日本で異文化の増長は許さない、旧正月は母国に帰って祝え、そのまま日本に帰って来るなという日本人の怒りを叩きつけた。
引き続き、自らの文化を最大限にアピールすることでシナ人のための街、シナ・マフィアのテリトリーを築こうとする日本文化の破壊に対し、断固として反対の声をあげていこう!