グーグルは年末から主権とわが愛国陣営の抗議・街宣動画(ユーチューブ)を片っ端から削除する検閲を行なっています。
特に反シナに類する動画を狙い打ち、さらには対馬問題や反創価学会に関連した動画まで削除を広げている。これは明らかな言論の弾圧であり決して看過できない問題である。
2月5日、西村修平代表と瀬戸弘幸(せと弘幸Blog『日本よ何処へ』)、有門大輔(NPO外国人犯罪追放運動)は渋谷にあるグーグル本社へ動画削除の撤回を求めて抗議を行なった。
当初、グーグル側は受付段階で抗議をないものにしようと画策したが、これに対し支援者らと共にロビーで抗議アピールを展開した。道理を主張する抗議にグーグル側は、責任者が対応に出て来た。
抗議を受けたグーグル側は早急に削除の経緯を詳細に調べるとのこと。この旨につき再度、交渉の場を持つ確約をした。