初の街頭署名を紀元節(建国記念日)に
<村山談話の白紙撤回と改正国籍法の再改正を!>

 

平成21年2月11日

 

 建国記念日に当たる2月11日、「村山談話の白紙撤回を求める市民の会」初の街頭署名を行動派市民団体の協力を得て、九段下と有楽町で行いました。
この街頭署名には遠く神戸、大阪、和歌山からも多数が参加、171名の署名が集まった。

和歌山から駆けつけた遠藤健太郎氏は国籍法改正・移民受け入れ・外国人地方参政権などの問題を取り上げ、日本人が「日本は悪い国」「日本人は遠慮せよ」と思い込まされることの恐るべき弊害を訴えた。

【主催参加団体】
「村山談話」の白紙撤回を求める市民の会
主権回復を目指す会
真・保守市民の会
日本を護る市民の会
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
NPO外国人犯罪追放運動
在日特権を許さない市民の会
外国人参政権に反対する会・東京

 
声を大にして叫ぼう!
大東亜戦争は欧米白人からアジアを開放した
和歌山から応援に上京した遠藤健太郎氏
(真・保守市民の会 )
 
 
早速署名に応じてくれたお母さんが
「頑張ってください」と激励
  九段下の理科大が入試日とあって
署名も粛々とおこなう
 
 
鳥居を背に翻る「撤回」の幟   有楽町マリオン前に勢揃い
 
 
「市民の会」の西村修平代表が
白紙撤廃の意義を訴える第一声
  村山談話へのデタラメに
怒りを持つ人は想像以上だ
 
 
署名と共に激励の声が寄せられる   遠藤氏の熱弁を注視する観光バスの乗客達
 
 
 
 
 
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