シナ人遺族が栃木県を相手取った民事裁判が2月12日で結審した。射殺されたシナ人家族と反日弁護士が五千万円もの賠償請求を起こしている訴訟だが、我々国民は連中に対してビタ一文でも血税という賠償を認めるわけにはいかない。
この裁判は単なる県を相手にした民事裁判ではなく、国家の治安維持に直結する問題を含んでいる。警察官は拳銃を奪い取ろうとした凶悪シナ人へ発砲・射殺し、他に及んだであろう犯罪を寸前で防いだのである。これらの職務執行が裁判の俎上に載せられるようなことが頻発すれば、日本の警察官は挙動不審な外国人へもはや発砲が出来なくなるし、職務へ掛ける志気を萎縮させること甚だしく治安崩壊へ直結する。
日本の治安を凶悪シナ人から守るために、シナ人遺族へビタ一文でも賠償を認めさせてはならない。
当日、当会とNPO外国人犯罪追放運動は地裁前でシナ人家族とこれを支援する反日弁護士を糾弾する活動を展開した。弁護団長を務める鬼束忠則は、いつもは我々に対して挑発めいたポーズを取っている。しかしながら当日は地裁退廷時、乗用車後部座席に身を潜め、我々の視線をかいくぐって遁走する醜態を演じた。判決日は平成21年4月23日午前11時より、宇都宮地裁で。
【侍蟻】(平成21年2月15日)
この民事賠償請求訴訟は、県警巡査の発砲によって死亡したシナ中国人凶悪犯の遺族が起こしていたものだが、凶器を振りかざして襲いかかって来た凶悪犯への拳銃使用は、国民に代わる職務の遂行に他ならない。
国民が自分で出来ないから誰かに治安維持を付託しているのである。
この日、裁判所周辺には大勢の制服・私服警察官が配置されて警戒・警備にあたっていたが、今、愛知県警をはじめ全国各地で二十代の若い警察官が毅然と拳銃使用によって凶悪犯罪に対処している。
今年に入ってから早や二件の拳銃使用があった愛知県では警察官が凶暴犬を仕留めて市民の生命を守り、激しく抵抗した少年犯罪者に対しては二発の威嚇発砲を行なった。
栃木県警とて若い警察官が拳銃使用に至り、またぞろ不当な訴えによって未来のある若き警察官がその将来を危ぶまされかねる事態が起きかねない。
そうした時に、その正当な職務執行を街頭で強く支持する者らはわれら「行動する保守」を置いて他にない。
逆に言うならば警察官の発砲が不当で厳しい処罰・社会的制裁を受けようとも、これを断固として支持する街頭勢力は既に存在するのである。
われら「日本国民の良識」が果然として支持するので、安心して拳銃使用に踏み切ってもらいたい。
東京でも警視庁の警察官らにそのように要請している。
中には「いや、俺強いから。そういう場面もあったけど、俺は大抵は素手で(犯人を)制圧してきたよ」と述べる警察官もいるが、警視庁警察官として先陣を切ってやってくれ!