移民1000万人を進める史上最大!経団連無責任コンビ
<御手洗富士夫会長(キヤノン会長)・大橋洋治副会長(全日空会長)は即刻辞任だ!>
二人は自社スキャンダルの責任を取れ

 

平成21年2月17日

 

 不祥事を連発する経団連会長と副会長の責任追及を求め、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』の呼び掛けに応じて17日、経団連本部前で抗議行動を行った。
この抗議ではキヤノン大分工場を巡る脱税事件、全日空に乱発する飲酒(酒気帯び運転)パイロットの実態などなど・・・、企業を統括するトップの社会的責任を追及、併せて未だ掲げてあやふやにしている「移民1000万人受け入れ」を厳しく糾弾した。


せと弘幸Blog『日本よ何処へ』(09.2.16)から
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/cat_50011849.html

キヤノン工事:大光社長ら脱税容疑で逮捕 東京地検特捜部
◆キヤノン工場建設を巡る脱税事件に関して報道陣の質問に答える御手洗冨士夫キヤノン会長=東京都千代田区の経団連会館で2009年2月10日午後8時37分、佐々木順一撮影 キヤノンの工場建設を巡るコンサルタント会社「大光」(大分市)グループの脱税事件で、東京地検特捜部は10日、一連の脱税工作を主導したとされる同社社長、大賀規久容疑者(65)や元大分県議会議長、長田助勝容疑者(80)ら7人を法人税法違反容疑で逮捕した。特捜部は今後、東京国税局と合同で関係先を捜索し、大型民間プロジェクトを舞台にした巨額脱税事件の全容解明を進める。

 大賀容疑者の兄はキヤノンの御手洗冨士夫会長(日本経団連会長)と高校の同級生。大賀容疑者は御手洗会長との関係を背景に、キヤノン発注工事の業者選定などに影響力を行使していたとされる。

 逮捕容疑によると、大賀容疑者らは大光グループの建設関連会社「ライトブラック」(大分市)の売り上げの一部を除外するなどの方法で、06年5月期までの2事業年度の法人所得約9億7600万円を隠し、法人税約2億9200万円を免れたとしている。大賀容疑者は同社の社長を兼務。07年まで県議を7期務めた長田容疑者は同社の監査役や大光の取締役を務めていた。

 
経団連前の路上を我が物顔に占拠する
企業トップの高級乗用車、
企業トップが率先して違法を働いている
「違法駐車を摘発せよ!」と主権回復号が
怒りの咆吼、これにあわてるガードマン
 
 
呆れ果てる経団連トップのスキャンダルに
国民は開いた口が塞がらない
  自浄能力を欠いた経団連にメスを入れる
瀬戸弘幸氏の演説
 
 
「経団連が進める移民1000万人計画は
日本民族の絶滅政策・テロ計画だ」
と述べる西村代表
  会議を終えて退出する企業経営者達
 
 
「移民政策を進める君たちはテロリストだ!」と
会員経営者へ糾弾の罵声を浴びせる
  これからも我々はここ経団連には
何回も来なければならない
 
 
 
 
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