◆反日を働く不逞朝鮮人と売国日本人が一堂に会して3月1日、「3・1朝鮮独立運動90周年」 と称して文京区民センターで慰安婦強制連行などの歴史偽造集会を開いた。この捏造集会へのメンバーは高嶋伸欣(琉球大学名誉教授 )、金東鶴(在日朝鮮人人権協会事務局長)、西野留美子(バウネットジャバン共同代表 )など札付きの虐日左翼と不逞鮮人達。我々行動派市民運動は連中を日本民族の打倒すべき敵と認識する。
◆国民の税金で運営する施設が我が国と民族の名誉を汚す目的で使用されるなど、日本民族への宣戦布告である。反靖国と慰安婦強制連行を叫ぶ一大キャンペーンを指をくわえて眺めてなるものか。時代は変わった。もはや心ある日本人は目前で日本の尊厳が虐殺・侵略されている屈辱に沈黙しない。
◆<『語る』運動から『行動する』運動へ>を掲げる我々は既存の保守派異なる。外敵であるシナ人、不逞朝鮮人の日本侵略を放置はしない意志を、お喋りではなく行動で示すのである。当日、主権回復を目指す会をはじめ在日特権を許さない市民の会、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、NPO外国人犯罪追放運動、千風の会は70名の支援者らと共に糾弾の街宣を会場前で行った。