全員集合!文京区民センターを日章旗で包囲せよ
<不逞朝鮮人と売国日本人のやりたい放題に鉄槌を>
我々は売国日本人と不逞鮮人を日本民族の殲滅すべき敵と認識する

 

平成21年3月1日

 

◆反日を働く不逞朝鮮人と売国日本人が一堂に会して3月1日、「3・1朝鮮独立運動90周年」 と称して文京区民センターで慰安婦強制連行などの歴史偽造集会を開いた。この捏造集会へのメンバーは高嶋伸欣(琉球大学名誉教授 )、金東鶴(在日朝鮮人人権協会事務局長)、西野留美子(バウネットジャバン共同代表 )など札付きの虐日左翼と不逞鮮人達。我々行動派市民運動は連中を日本民族の打倒すべき敵と認識する。

◆国民の税金で運営する施設が我が国と民族の名誉を汚す目的で使用されるなど、日本民族への宣戦布告である。反靖国と慰安婦強制連行を叫ぶ一大キャンペーンを指をくわえて眺めてなるものか。時代は変わった。もはや心ある日本人は目前で日本の尊厳が虐殺・侵略されている屈辱に沈黙しない。

◆<『語る』運動から『行動する』運動へ>を掲げる我々は既存の保守派異なる。外敵であるシナ人、不逞朝鮮人の日本侵略を放置はしない意志を、お喋りではなく行動で示すのである。当日、主権回復を目指す会をはじめ在日特権を許さない市民の会、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、NPO外国人犯罪追放運動、千風の会は70名の支援者らと共に糾弾の街宣を会場前で行った。

 
会場前に集結する富坂署員
さらには機動隊の車両が
道路を埋めるものものしさ
 
 
反日極左と不逞鮮人を糾弾する日章旗が
区民センターを包囲
  次代を担う青少年の頭脳に注入する猛毒が
「慰安婦強制連行」だ
 
 
反日集会を警備する警察、世が世であれば
売国を働く連中は一人残らず拘束だ
  「もうお前らの時代は終わった。やがて歴史の
かなたに追いやられる日がやってくるだろう」
抗議参加者の熱気を煽る瀬戸弘幸氏
 
 
バウネットジャパンに容赦ない糾弾を
浴びせる有門大輔氏
  翻る旭日旗は戦争モードだ
 
 
ただひたすら街宣を眺める異様な風体の極左ら   二階から写真を撮っているのだろうが
「頭隠して腕隠さず?」の珍風景
 
 
西村代表が「降りてきて反論して見ろ」と
怒鳴りつける
  通りかかった女性が飛び入り演説で
「もういい加減に嘘の連発は止めなさい!」
と朝鮮語で不逞鮮人と極左を徹底追及
 
西野瑠美子に「公開討論会」を申し込む西村代表の行く手を塞ぐ警備警察、
この後、西野は警察を通して受け取りを拒否してきた
 

 なお、管轄の富坂署は区民センター隣接の「尚美学園 で入試が行われていて街宣で試験に支障を来している」として街宣地点の移動を要求した。しかし、西村代表が学園に直接出向き確かめてところ、「試験に支障を来している」とのことは一切なかったことが判明、引き続き会場前での極左糾弾を実行した。

 
 
 
 
 
 
 
 
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