<シナ大使館をチベット国旗で包囲せよ!! >
チベット独立蜂起50周年!(第二次独立蜂起1周年)に集合を
チベットは独立するぞ!シナによるチベット人虐殺糾弾

 

平成21年3月14日

 

 1959年、シナに圧政を強いられていたチベット人は流血をものともせず、ラサ市において民族独立の蜂起を行った。
今年はその記念すべき50周年にあたる。それ以降シナ人による血の弾圧による死者は約130万人に及び、宗教、文化、民族そのものの抹殺を推進している。

 そうした過酷な状況下においてもチベット人は昨年3月14、僧侶を中心にした独立を求める平和デモ行進を決行、これに対してシナは武力でこれを弾圧し、130人のチベット人を殺戮した。

 民族の尊厳をかけ、死をも恐れずにシナと戦うチベット人へ、日本国民は最大限の敬意を表すると共に、他民族の侵略になりふり構わぬシナ人の横暴を決して許さない。シナからの民族独立を戦うチベット人は、同じくシナからの侵略に直面している日本国民にとって戦友、同士である。

【呼び掛け】
自由チベット協議会、主権回復を目指す会、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、
NPO外国人犯罪追放運動、在日特権を許さない市民の会、外国人参政権に反対する 会・東京

 
胡錦濤が国家主席に抜擢された最大の理由は
チベット人殺戮の功績である
チベット人にとっての悪魔が胡錦濤だ
 
 
日本におけるチベット問題の第一人者、
自由チベット協議会代表の酒井信彦先生が
米中が癒着したチベット抹殺の現状を鋭く衝いた
  プラカードが「シナ人は人類の敵」と正鵠を射る
 
 
チベット人の射殺死体を前に
シナの非道を糾弾する瀬戸弘幸氏
  六本木とあって通行人に外国人が多い
 
 
チベット国旗を掲げシナ大使館へ行進   理由無しに街宣車の通行を止める暴挙
 
 
車道も歩道もシナ大使館へは通さない麻布警察、
ここはシナの領土ではないぞ!
  西村代表が規制の法的根拠を問いつめるが
沈黙に終始する警察
 
 
「シナ人の人殺しを許すな!」と
叫びつつ大使館へ
  シナ大使館と対峙し抗議文を読み上げる
 
崔天凱大使は出てきて抗議文を受け取れ!
 
 
 
 
 
 
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