<秋山社長を悩ます 『朝日新聞脱税』 追及市民運動>
朝日新聞大阪本社を糾弾!秋山社長は脱税の責任を取れ
新聞界の懲りない輩 それは朝日新聞の脱税だ!

 

平成21年3月27日

 

 三回の税務調査で24億円の脱税、査察の度に摘発され所得隠しはもはや常習犯だ。これを社会の木鐸などと己で標榜する新聞社は解体しかない。

 朝日は恥ずべき罪を犯しながら、一方ではNHKの裏金、防衛省の汚職、キャノン、鹿島建設の脱税事件などでは鬼の首を取ったかのような報道を繰り返している。泥棒が善良なる読者と国民に正義を説くおぞましさに開いた口が塞がらない。
社会の木鐸だとか公器を自称して我々国民に尊大な説教を垂れる秋山耿太郎社長をはじめ朝日の全社員は恥を知れ!

 3月27日、当会と支援者らで大阪朝日新聞社前に集結、夕方の通行人へ朝日の常習犯罪を許すなと訴えた。

 
犯罪を繰り返す新聞社は解体しかないと
通行人へ訴える遠藤健太郎氏
花金ということで人の往来が激しくなる
夕刻の街宣は注目を浴びる
 
 
ビラ撒きを手伝う姉妹   たくさんの通行人がビラを受け取ってくれる
 
 
日頃、説教を垂れる新聞社の脱税は
多くの人の関心事だ
  西村代表が朝日の社員を指さし、 「秋山の首に
縄をかけてでも脱税をきちんと説明させろ!」
と詰め寄る
 
 
朝日の社員は降りてきて国民と読者に釈明しろ!   「秋山社長の首を獲るまで何回も来るぞ!」
 
 
 
 
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