<北のミサイル発射は日本への軍事攻撃だ>
有楽町マリオン前、民団のアリバイ工作を粉砕!
日本政府は北朝鮮へ断固たる反撃を!

 

平成21年4月5日

 

 北朝鮮は4月5日、「人工衛星」打ち上げと称したミサイルを日本列島の真上越しに発射した。これは我が国へ向けた軍事攻撃シミュレーションであったが我が国はこれの対して何らの反撃をなしえなかった。
危惧されたとはいえ、日本側からの迎撃は行なわれなかった。それどころか前日の発射誤認騒動、それに伴う自衛隊の誘導誤認・交通事故などなど、目も当てられない惨状を呈した。日本側は軍事的に完全に敗北したとどころか、世界にその恥をさらしたのであった。

 当日は朝から夏を思わせる日差しで、靖國神社付近は大勢の花見客であふれかえっていた。その中で、<『語る』運動から『行動する』運動へ>は朝鮮総連並びに有楽町マリオン前で、軍事独裁国家・北朝鮮のミサイル発射威嚇の糾弾街宣を行った。

 時を同じく、有楽町の一角では韓国民団が、図々しくも日本侵略の本性を糊塗して「北の暴挙を許さず・・・」の街宣活動を行っていた。
早速、当会並びに行動派市民運動はこれを包囲、日頃から参政権の要求、竹島侵略のキャンペーン画策する民団を有楽町から、日本から叩き出せと通行人へも呼び掛け、連中を幾重にも取り囲んで糾弾を。
とうとう築地警察が間に入って民団活動家を救出する事態となり、民団は当初意図した“親日”なる目論見は大失敗に終わった。

 我々<『語る』運動から『行動する』運動へ>は民団が画策するアリバイ工作など、日本民族の誇りにかけて絶対に許すことは出来ない。

 
ミサイル発射と同時にインターネットで呼び掛け、
急遽集まった行動派市民運動は
北の出先機関である朝鮮総連を糾弾
国民の怒りに何故にこうも
物々しい警備となるのか
 
 
夕方からは有楽町マリオン前で
「日本政府は断固たる反撃を!」と
北のミサイル恫喝を糾弾
  号外を胸して通行人へ
北の横暴をアピールする瀬戸弘幸氏
 
 
何と!向こう側で民団が
「北の暴挙を許さず」の宣伝を!
これは許せないぞ
  図々しいにも程があると
怒りに燃える西村修平代表
 
 
民団へ向かって高性能トラメガで
アリバイ工作を止めろ!の怒号を浴びせる
  民団の青年活動家へ 「君は日本でどんな
差別を受けているのか話してみよ」と
問いつめる西村修平代表
 
 
問いつめられた仲間の救出にきた幹部へ
「どうたらこうたら言う前に民団は竹島を返せ!」
と怒鳴りつける
  築地警察が劣勢を見かねて民団を救出する
 
民団を追いかける西村代表を執拗に阻止する警察
 
 
 
 
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