<「可哀想」を叫びながらデモ隊に襲いかかるカルデロン一家支援集団>
不法滞在外国人の支援組織は反日・極左暴力集団と判明
反日組織と結託するカルデロン則子を「可哀想」という欺瞞を粉砕せよ!

 

平成21年4月11日

 

 「犯罪外国人・犯罪助長メディアを許さない国民大行進 in 蕨市」の名のデモ行進が在日特権を許さない市民の会の主催で行われた。

不法入国者、不法残留者を日本から叩き出そう!
犯罪外国人を擁護する偏向報道のメディアを許さないぞ!
法治国家日本の崩壊を目論むカルデロン一家の支援者たちを糾弾しよう!

 当会もせと弘幸Blog『日本よ何処へ』、NPO外国人犯罪追放運動と共に参加。不法滞在は歴とした犯罪であり、これを可哀想として放置すれば蕨市が、この日本が外国人犯罪者集団によって蹂躙されると訴えた。

 今回のデモ行進に対し、反日極左らはデモ行進出発点である柳橋公園の敷地内のあらゆる箇所に、「ファシスト帰れ」など個人名を名指しした落書きという器物破損行為でもって脅迫を行った。さらに脅迫ばかりではなく、行進用の横断幕を盗み逃げ去るなど白昼堂々と暴力的手段で妨害を繰り返した。

 ところが、埼玉県警蕨署は彼らに毅然として排除する警備体制を取らず、連中の挑発行為を終始あいまいな警備でもって対応。あまりに杜撰な警備へ、デモ参加者から「現行犯逮捕せよ!」の怒号が再三に亘って飛び交った。

 反日極左が「可哀想」を叫ぶ光景は暴力団が「暴力反対」を叫ぶ類で、カルデロン一家を「可哀想」とする支援集団のいかがわしさが白日の下にさらけ出された一日であった。反日極左と結託するカルデロン一家の背後関係を晒したばかりではない。娘(ノリコ)を含め、不法滞在者の放置が反日極左と結託し、社会の治安を揺らしている現実は明らかにした。

 
公共の備品に対する落書きは
明らかな器物破損行為だ
水飲み場まで
 
 
このキャラクターは警察への嘲笑   個人名の名指しも
 
 
脅迫のつもりなのか   「犯罪外国人・犯罪助長メディアを許さない
国民大行進 in 蕨市」の先頭を飾る横断幕
 
 
デモの主題は「可哀想」にだまされるな   予想される極左の妨害と挑発に乗るなと
注意を与える桜井誠主催者代表
 
 
蕨市を不良外国人の巣窟にさせてはならないと
挨拶する西村代表
  瀬戸弘幸氏が挨拶した直後に
極左が横断幕を破り逃げ去る
 
 
走り去る犯人を200M追いかけ捕まえるが
これを妨害する極左(左)
  証拠品でもある横断幕を奪い返そうとする極左、
これをを威力業務妨害で逮捕すら出来ない
蕨警察署も腑抜け振りに唖然
 
 
窃盗の現行犯で逮捕された
自称・渡辺洋一(37)
  ズタズタにされた横断幕と
警察の逮捕を妨害する極左
 
 
極左の妨害を粉砕した勢いでデモ行進の出発   主権回復号がデモ隊を先導
 
 
蕨市と日本を不良外国人から守れ!   デモ隊はカルデロン・ノリコの通う
蕨第一中学校を右手に進む。
隊列から「両親と共に祖国フィリピンへ帰るのが
子供の幸せだ」との声が飛ぶ
 
 
フランスのAFP、イギリスのインデペィンデント
がデモを取材した
  蕨署へ事情聴取に訪れた主権回復号へ唾を吐き、
蹴飛ばすカルデロン一家の支援者たち。
凶器となるスケボーを振り回しても
逮捕すら出来ないのが埼玉県警・蕨署だ
 
 
極左が暴れる傍らに
「安全・安心なまちづくり 蕨警察署」の
標語が・・・・、まるで白昼夢だ
  逮捕を知らせる翌日の新聞記事
 
 
 
 
△このページのトップへ
<<行動・活動記録TOPへ    
<<主権回復を目指す会TOPへ