「犯罪外国人・犯罪助長メディアを許さない国民大行進 in 蕨市」の名のデモ行進が在日特権を許さない市民の会の主催で行われた。
不法入国者、不法残留者を日本から叩き出そう!
犯罪外国人を擁護する偏向報道のメディアを許さないぞ!
法治国家日本の崩壊を目論むカルデロン一家の支援者たちを糾弾しよう!
当会もせと弘幸Blog『日本よ何処へ』、NPO外国人犯罪追放運動と共に参加。不法滞在は歴とした犯罪であり、これを可哀想として放置すれば蕨市が、この日本が外国人犯罪者集団によって蹂躙されると訴えた。
今回のデモ行進に対し、反日極左らはデモ行進出発点である柳橋公園の敷地内のあらゆる箇所に、「ファシスト帰れ」など個人名を名指しした落書きという器物破損行為でもって脅迫を行った。さらに脅迫ばかりではなく、行進用の横断幕を盗み逃げ去るなど白昼堂々と暴力的手段で妨害を繰り返した。
ところが、埼玉県警蕨署は彼らに毅然として排除する警備体制を取らず、連中の挑発行為を終始あいまいな警備でもって対応。あまりに杜撰な警備へ、デモ参加者から「現行犯逮捕せよ!」の怒号が再三に亘って飛び交った。
反日極左が「可哀想」を叫ぶ光景は暴力団が「暴力反対」を叫ぶ類で、カルデロン一家を「可哀想」とする支援集団のいかがわしさが白日の下にさらけ出された一日であった。反日極左と結託するカルデロン一家の背後関係を晒したばかりではない。娘(ノリコ)を含め、不法滞在者の放置が反日極左と結託し、社会の治安を揺らしている現実は明らかにした。