4月20日、それは捏造報道の象徴・原点、報道史に銘記されて消えない日だ。朝日のサンゴ事件が4月20日で21周年を迎える。
捏造報道の象徴・原点であるサンゴ事件であるが、その後の朝日新聞は一向にその偏向・歪曲報道を改めるどころか、慰安婦強制連行、沖縄戦軍関与とさらにエスカレートさせている。
朝日新聞記者が沖縄にある珊瑚礁にK・Yと落書きし、読者と国民に「80年代の記念碑になるに違いない。百年単位で育ってきたものを、瞬時に傷つけて恥じない、「精神の貧しさの、すさんだ心の、それにしてもK・Yってだれだ」という説教記事を書いた。
その後の調査の結果、朝日新聞記者が傷をつけて記事として書いた自作自演報道であることが発覚。世に言う「サンゴ事件」である。
究極の自作自演、捏造でっち上げ報道だ。朝日新聞が存続する限り、朝日のサンゴ記念日を風化させてはならない。
【サンゴ事件】参照
http://www.geocities.jp/ky_asahisango/
【呼び掛け】
主権回復を目指す会、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、NPO外国人犯罪追放運動、
在日特権を許さない市民の会、外国人参政権に反対する会・東京