我が国を在日朝鮮人の無法地帯にさせるな!
絶対反対だ!「韓国人特別永住者証明書」不携帯
日本を不法残留「韓国人」の侵略から守れ!

 

平成21年5月26日

 

 自民党が民主党の求めに応じて、在日朝鮮人等の在留カード携帯義務を免除する法案を国会へ上程した。
先ほどは国籍法案の改悪が衆参両院ともほぼ全会一致で国会を通った。保守を標榜する議員も体を張った抵抗を示すこともなかったし、保守派を含む右側陣営は相変わらず書斎に閉じこもり、街頭へ飛び出して抗議は皆無だった。

 これらの経緯からすれば、今回の改悪法案も何らの批判・抗議も経ないまま国会を通ることは間違いない。普段、保守を標榜する国会議員とその支援者らが実質的にこれを黙認しているからである。
民社、共産、公明ではなく、自民党が主導権を握って民主党と連携して、在日朝鮮人の利益のために共闘している。
彼らは武器商人ならぬ売国を商う利権分配集団と規定するべきである。

 それは国益とは無縁に、永田町で国民の税金を分配する商いに狂奔しつつ、シナ・朝鮮人へ国家主権を切り売りする紛れもない売国利権分配集団である。政党助成金制度と小選挙区制で出現した新しい階級であり、日本の歴史に新たに登場した支配階級といっていい。下は地方議員に始まって、自民党を中心にした利権分配集団だ。食物連鎖で言えば、自民党はその頂点に位置して采配をふるっている。

 我々<『語る』運動から『行動する』運動へ>は平成21年5月26日、衆院で可決が確実視される改正入管法について国会周辺および自民党、民主党前で、これら国会議員と称する利権分配集団を徹底的に糾弾した。

 
ウィークデイにもかかわらず
40人が国会北門前に集結した
国会議員へ国益を忘れた無責任を追及する
 
 
日章旗にかける一般国民の憂国を
議員という政治家は何と見るのか
  この日本を朝鮮人へ切り売りさせないぞ!
 
 
自民党本部前に移動した瀬戸弘幸氏が
入管改悪を推進する自民党の売国を叩いた
  自民党は保守でも何でもなく、
史上最悪にして最大の利権分配集団だ。
自民党を政権の座から引きずりおろせ!
 
 
細田博之・自民党幹事長宛の抗議文を提出しよう
とするがこれを阻止する警察
  幹事長の代理人として情報調査局の猪俣満氏へ
「北朝鮮に対する忠誠心を持つ在日朝鮮人を
特権・特例的に扱う優遇策の見直しを
厳に求める」と読み上げる
 
抗議文を手渡す有門大輔氏へ抗議の趣旨をしっかり伝えると確約した
 
 
 
 
 
 
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