<民主党前に陣取った国民の罵声に恐懼する小沢一郎>
売国の巣窟・民主党を急襲街宣
無謀右折のうえ逆走・反転を図る小沢一郎の醜態に爆笑が

 

平成21年5月26日

 

 26日、入管法改悪を訴える街宣を、国会前から法案推進の民主党本部前に移動。その道筋にあたる社民党本部前では社民党と辻本清美の二枚舌、売国的な無責任を追及した。

 これは13日、海賊対策のためアフリカ・ソマリア沖に展開中の海上自衛隊の護衛艦が、民間国際交流団体「ピースボート」の船旅の旅客船を護衛したこと。憲法9条で平和と安全が護られるとした彼らが、身の危険を感じたら即、その嫌いだとする自衛隊に呆れた欺瞞だ。そのピースボートのでたらめ振りをご本家の玄関前を借りて扱き下ろした。

 また一方、民主党前では<『語る』運動から『行動する』運動へ>が法案撤廃を街宣中、小沢一郎が我々の前に出現。
抗議街宣の隊列に驚いた小沢は我々との遭遇を嫌い、無謀右折のうえ逆走・反転を図って逃走した。逃走する車へ、「在日朝鮮人の犬・小沢一郎は引き返して国民へ謝罪せよ!」の罵声が浴びせられた。

 
民主党が売国の巣窟ならば、
ここ社民党は権化だ
辻本清美は出てきて
自衛隊の護衛を釈明しろ!
 
 
街宣を怖々と見下ろす
社民党の職員らしき女性
  永田町の一等地にある民主党が入居するビル。
全ては我々国民の税金で賄われている
 
 
民主党を糾弾する叫びが止まらない   そこへ何と小沢一郎(中央)が姿を
 
 
車に乗り込む小沢へ向かって
「国民の前で朝鮮人への売国を釈明しろ!」と
咆吼が飛ぶ
  他ドライバーの迷惑をも省みず
無謀右折のうえ逆走・反転を図る小沢一郎
 
 
逃走する車へ「逃げるな!小沢」の
罵声が追いかける
  あわてふためく珍事に
取り巻きの記者達から爆笑が
 
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