◆三鷹市内で計画されていた「中学生のための売春婦(慰安婦)展示会」は主催者側が市へ、使用申請書を未提出で且つこの事実を市の伊藤千佳子職員は認識していたにもかかわらずこれを隠蔽、我々に嘘を突き通した。その嘘は「NPO法人みたか市民協働ネットワーク」の5人と完全に口裏を合わせた悪質な行為であった。
◆既報のように、我々の追及に観念した伊藤事務局長は、「フィリピン元『慰安婦』支援ネット・三多摩の会」の会場使用については「無効です」と答えた。
つまり7月29日から8月3日までの期間は借り手がいない空白期間が生じた。その空白期間を確認した上で、我々主権回復を目指す会と在特会は使用申請を届け、伊藤千恵子職員はこれを受理したのである。
◆我々の申請はまさに規則に従った行為であって一点の瑕疵もない。従って清水富美夫・生活環境部調整担当部長は指摘を真摯に受け止めて我々の7月29日からの会場使用を優先的に配慮する旨も確約してくれたのである。
◆届け出後一週間目の7月7日、当会はせと弘幸Blog『日本よ何処へ』、NPO外国人犯罪追放運動など支援者らと共に正式受理を確認するために三鷹市役所へ。
ところが、清水富美夫・生活環境部調整担当部長は検討中ということで返答を拒否した。
理由は我々の申請書届けの後に、使用権利を失った主催者( 「フィリピン元『慰安婦』支援ネット・三多摩の会」)へ使用申請書を提出させたため、重複予約となったので両方とも「保留」で検討中だと。
◆これは理由でも何でもない只のデタラメである。自ら規則を蹂躙した挙げ句、市が演出した重複予約を盾にとって、納税者の権利を踏みにじる公務員として許し難い行為である。懲戒処分に値する意図的行為は犯罪と言っても過言ではない。優先順位を無視する清水富美夫・生活環境部調整担当部長のデタラメ・無法を放置するな!反日極左へ意図的配慮を示し、逆に規則に則る善良な市民の権利を蹂躙した。清水登美夫部長は、この度の件で如何なる結果を招いてもその責任は全て自らの失態によるもので誰の責任でもない。このことをとくと自覚せよ!