◆一旦は中止となった三鷹市での「中学生のための「売春」展示会」が再開・強行されることになった。 これに対し、当会は在日特権を許さない市民の会並びに<『語る』運動から『行動する』運動へ>の参加団体、支援者らと共に展示会が開かれる市民協働センターに集結、市内をデモ行進、「子供達を売国・極左の魔手から守れ!」を訴えた。
◆8月1日から三日間に亘って行われる展示会の主催は「フィリピン元「慰安婦」支援ネット・三多摩」(略称「ロラネット」)となっているが、実質的な運営・企画、仕切り役は「wam−女たちの戦争と平和資料館」であり、初日1日はここの事務局長務める渡辺美奈が担当する。
◆女たちの戦争と平和資料館、それは平成12年12月8日から6日間に亘って東京・九段会館で行われた「女性国際戦犯法廷 」を一手に仕切り、企画運営をした松井やよりの意志を具現化する施設である。
◆三鷹市の協力で開催される「中学生のための『売春』展示会」は、10年前に行われた「女性国際戦犯法廷 」を中学生にターゲットをあてた大胆且つ恐るべき企画である。中学生への「女性国際戦犯法廷 」を許してはならない。 時代を担う子供らを、売国・極左が振りまく歴史捏造の猛毒から守れ!
呼び掛け:
主権回復を目指す会、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、在日特権を許さない市民の会、
NPO外国人犯罪追放運動、外国人参政権に反対する会・東京、日本を護る市民の会