中学生は一人も来なかった「中学生のための慰安婦展示会」
<女性の抗議に沈黙する売国極左と三鷹市>
売国極左の慰安婦展示を粉砕した<『語る』運動から『行動する』運動へ> の300人

 

平成21年8月1日〜3日

 

 <『語る』運動から『行動する』運動へ>の抗議並びに、売国極左との条例無視の手続きを暴かれ、8月1日から3日までの「中学生のための慰安婦展示会」 は一旦は中止に追い込まれた。その期間を、代わりに在日特権を許さない市民の会は主体となって慰安婦強制連行の捏造を暴く企画展示が予約されていたが、市はこの予約を一方的に取り消して売国極左へ会場を提供した。

 前代未聞とも言うべき三鷹市の横暴へ抗議が殺到、三日間に亘り延べ三百人以上の支援者が詰めかけて市と売国極左の癒着を糾弾した。
当会の西村修平代表は「慰安婦強制連行」は「単なる歴史捏造の次元ではなく、日本民族へ仕掛けられた精神テロであり、シナ・朝鮮、売国極左との戦争」であると訴えた。

 特筆すべきは今回の抗議行動へ多くの女性が参加し、マイクを手に売国極左の慰安婦強制連行の捏造を追及した。これら女性の糾弾に、売国極左らは従来の「右翼」の一括りで対応できず、ひたすら沈黙に終始する無様さを露呈した。

 
条例、法令を無視して一般市民を排除する 三鷹市へ
「理解と協力」など出来るわけがない
「中学生へ市が売春展示!?」の糾弾に
思わず顔をしかめる市職員
 
 
これは三鷹市一つの問題ではなく
「国家の誇り」をかけた抗議運動だ
  このプラカードに賛意を示すこそあれ、
文句をつける通行人は一人もいない
 
 
「御理解」を頂くために市民を排除する
三鷹市のガードマン
  トイレを借りに来た子供さんを排除に
 
 
三日間で300人以上が抗議に駆け付けた   条例を破った市の責任を追及して建物内へ抗議に
 
 
市民と納税者を蔑ろにする
市への怒りが収まらない
  通すまでテコでも動かないと
座り込みを決行
 
 
怒りのシュプレヒコール!
「売国極左と三鷹市の癒着を粉砕するぞ」
  ネットを見て参加した女性が慰安婦強制連行の
歴史捏造に「いい加減にしろ!」と極左を糾弾
 
 
女性の立場から日本の名誉を破壊する
極左を痛罵する
  史実を挙げて歴史捏造を暴く女性陣の追及に
売国極左は一切の沈黙に終始した
 
 
極左へ「慰安婦強制連行」の
根拠を問いただす西村代表
  韓国人売春婦の「仕事を奪うなデモ行進」の
写真を突き付けて展示会参加者へインタビューを
 
 
会場から出てきた途端に怒号に包まれ
顔を隠す売国極左!
  こちらはサングラスで顔を覆い隠すが、
よほどやましい自覚があるのだろう
 
 
これは白人だが、罵声を浴びせられて
顔を上げられない
  最終日の抗議に参加した「そよ風」のメンバーが
日本人としての精神のあり方を説いた
 
売国極左の目論見を粉砕した三日間の抗議活動を述べる有門大輔氏
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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