<『語る』運動から『行動する』運動へ>の抗議並びに、売国極左との条例無視の手続きを暴かれ、8月1日から3日までの「中学生のための慰安婦展示会」 は一旦は中止に追い込まれた。その期間を、代わりに在日特権を許さない市民の会は主体となって慰安婦強制連行の捏造を暴く企画展示が予約されていたが、市はこの予約を一方的に取り消して売国極左へ会場を提供した。
前代未聞とも言うべき三鷹市の横暴へ抗議が殺到、三日間に亘り延べ三百人以上の支援者が詰めかけて市と売国極左の癒着を糾弾した。
当会の西村修平代表は「慰安婦強制連行」は「単なる歴史捏造の次元ではなく、日本民族へ仕掛けられた精神テロであり、シナ・朝鮮、売国極左との戦争」であると訴えた。
特筆すべきは今回の抗議行動へ多くの女性が参加し、マイクを手に売国極左の慰安婦強制連行の捏造を追及した。これら女性の糾弾に、売国極左らは従来の「右翼」の一括りで対応できず、ひたすら沈黙に終始する無様さを露呈した。