<「長野聖火リレー」の屈辱を都内で再現させた愛宕警察は恥を知れ! >
全員集合だ!シナ・台湾共同の直接侵略に鉄槌を下せ
「二万人強制連行」で台湾がシナ人と共同で訴訟を日本政府に

 

平成21年8月9日

 

◆愛宕・芝公園にシナ人・台湾人らが集結して、強制連行で死亡したとする人間の靴6,830足を並べ、日本に謝罪と賠償を求める集会が行われた。

◆これに抗議する<『語る』運動から『行動する』運動へ>は当日9日、現地に集合。ところが愛宕警察署ははるか三百Mも離れた地点へ強制移動を、「相手(シナ人と台湾人)に刺激を与える」と称した警備処置をとり、抗議行動という言論の自由を弾圧した。 「長野聖火リレー」の屈辱を都内で再現させた愛宕警察は恥を知れ!

◆台湾人は日本軍国主義が高砂族二万人を強制連行して、「東南アジアへ一帯に連れて行って犠牲にした」と言っている。 両岸(シナと台湾)の受難者が一致団結して、日本政府に謝罪と補償を求める初の民間訴訟団とアピールしている。その主役が台湾人の高金素梅だ。シナと台湾は共同の被害者とする新たな歴史偽造が始まる。

 
明らかな台湾原住民が
挑発の写真を撮りに接近
シナ人と結託して図に乗る台湾人達だが
質の悪さにおいてそう大差はない
 
 
会場の設置には欧米白人の他に
朝鮮人の姿も見えた
  抗議会場へ向かう西村代表を
阻止する愛宕警察署
 
 
強制排除されながらも
「シナ・台湾の日本侵略を許さないぞ!」
と叫び続ける
  何と排除された場所は森の一角だった!
 
 
陽の光も当たらない地点で涙ながらに
警察の不当を追及する女性
  「こんな警備をして日本人として恥ずかしく
ないのか答えろ!」と詰め寄る
 
 
警察の不当警備に絶叫する抗議参加者   日本にとって高金素梅と並ぶ
テロリストが林伯耀だ!
 
 
女テロリスト・高金素梅を入国させた
法務省の責任は追及しなければならない
  ポスターが相手(台湾・シナ人)に刺激を
与えるからと警告する愛宕署に唖然!!
 
 
抗議に対してふんぞり返る台湾人と
売国弁護士(右)、日本が弱いと見れば
台湾人だろうが我が国を見下すこの現実を直視せよ
  台湾にまで屈服した過剰警備に抗議して
愛宕警察署へ
 
 
名も名乗らず「署長への抗議・面会」を
妨害しようとする愛宕署員(刑事課?)
  「名を名乗れ」に対して「うるせー!やかましい」
と暴言まで吐く愛宕署員。匿名者と本人(?)を
名乗る者からこの署員の名前は当会事務局へ
通知されてきているが堅気と思えない人相だ
 
警視庁愛宕警察署は「愛宕組事務所」に名前を変えろ!
 
 
 
 
 
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