◆愛宕・芝公園にシナ人・台湾人らが集結して、強制連行で死亡したとする人間の靴6,830足を並べ、日本に謝罪と賠償を求める集会が行われた。
◆これに抗議する<『語る』運動から『行動する』運動へ>は当日9日、現地に集合。ところが愛宕警察署ははるか三百Mも離れた地点へ強制移動を、「相手(シナ人と台湾人)に刺激を与える」と称した警備処置をとり、抗議行動という言論の自由を弾圧した。 「長野聖火リレー」の屈辱を都内で再現させた愛宕警察は恥を知れ!
◆台湾人は日本軍国主義が高砂族二万人を強制連行して、「東南アジアへ一帯に連れて行って犠牲にした」と言っている。 両岸(シナと台湾)の受難者が一致団結して、日本政府に謝罪と補償を求める初の民間訴訟団とアピールしている。その主役が台湾人の高金素梅だ。シナと台湾は共同の被害者とする新たな歴史偽造が始まる。