<「反靖國デモ」を粉砕した歴史的8月15日>
五百人の抗議が売国・極左を撃退・追走
<『語る』運動から『行動する』運動へ>が示した偉大な勝利

 

平成21年8月15日

 

◆靖國神社で破壊活動をやってのけた高金素梅の一味が、15日の終戦記念日に「反靖國」で九段下をデモ行進を計画。

◆反天皇制連盟などの売国極左らが在日朝鮮人やシナ人らを、九段下を黙って通過させる訳にはいかない。粉砕してこそ英霊が台湾人から受けた屈辱(8月11日)を払える。

◆「反靖國デモ」を粉砕しようの呼び掛けに約五百人が集結した。屈強な機動隊の警備をはね除けてデモ行進に突入、靖國神社と天皇を侮辱する連中の目論見を粉砕した。集結した規模からして解散地点まで追走して“殲滅”可能ではあったが、自重することで流血に至る事態を避けた。

 
九段下交差点で売国極左のデモ粉砕を
参拝者へ訴える
徐々にふくれあがる抗議参加者
 
 
それにつれて排除のために機動隊も配置へ   あっという間に日の丸が林立
 
 
酒井信彦先生が檄を飛ばす   一挙に九段下は五百人が
デモ粉砕を叫んで席巻された
 
 
混乱する抗議隊列に「万引き書記・長天野敬一
(反天連書記長)デモ行進」が失笑を誘う
  機動隊の厳重警部に守られ
「反靖國デモ」が交差点へ
 
 
抗議の隊列がデモ隊に殺到   混乱するデモ隊に機動隊は為す術もない
 
 
分断され逃げる「反靖國デモ」を追走   警備から見放されたデモ隊に恐怖の表情が
 
 
逃げまどう「反靖國デモ」へ
逃げるな!の罵声が飛ぶ
  破り捨て去られた“戦利品”その1
 
 
同じくその2   粉砕した勝利のシュプレヒコール
 
二度と九段下界隈を連中にデモをさせてはならないと勝利の総括を述べる瀬戸弘幸氏
 
 
 
 
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