◆当会は在日特権を許さない市民の会が主宰した「高金素梅ら台湾人一行の再入国禁止」を求める署名簿の提出のため、8月21日桜井誠氏、瀬戸弘幸氏とともに法務省へ。
対応したのは稲本薫・入国管理局総務課員並びに竹内基司・入国在留課係長であったが写真撮影、会話の録音など全て拒否、一般国民の入国管理に危惧する懸念を真面目に取り扱おうとする気配を感じなかった。メモさえ取ることもしない不真面目な態度に、彼らが真剣に国家の安全を考えているとは思えなかった。
◆西村修平代表からは法務省へ以下の申し入れを行った。
高金素梅ら一行60人は国家の安全を破壊するのテロリストである。特に、11日靖國神社に乱入した行為は明らかな破壊行為であり、殺傷兵器をマイク、横断幕、プラカード類に変えただけのテロ集団以外の何ものでもない。
もし、かかる連中を今後再入国させた場合、我々国民は法務省が日本国民の生命・財産・安全を守る使命を放棄したと認識し、高金素梅ら一行に対し独自の自衛処置を取らざるを得ない。
◆当日は警視庁へも、8月15日に反天連が行っている「反靖國デモ」について規制の要請を行った。
札付きの反日テロリストである高金素梅らが入国、都内で反日行動を繰り返していることから、警視庁は24時間態勢で彼らの動向を把握しなければならないはずである。11日、大型バス二台で靖國神社に乱入し、且つ長時間に亘って繰り広げたテロ行為はプロ並みの手段であって、素人集団がなせる技ではない。かかる警備上の失態を警視庁は深刻に反省しなければならない。
【Doronnpaの独りごと8月22日】
http://ameblo.jp/doronpa01/entry-10325492603.html
平成21年8月21日、法務省大臣秘書課担当者および入国管理局担当者同席のもとで、8月15日に集めた「靖国神社でテロ行為を行った高金素梅ほか50名の不逞台湾人の入国禁止を求める署名」1607筆を手交しました。代表者1名のみの入室しか認めない(その後の話し合いで参加者5名全員の入室を認めさせました)、署名簿手交の写真を取らせない、会議室で立ったまま話を聞こうとする、などなど法務省側の極めて悪質な対応もありましたが、とにもかくにも8月11日に靖国神社史上初めての暴挙を働いた不逞台湾人たちの入国禁止を求める署名を法務省に無事届けることができました。