第五回口頭弁論(対創価学会)と立川駅前街宣
<東村山女性市議・朝木明代さん謀殺事件が再び法廷の場へ>
いよいよ西村修平(被告)と千葉英司元副署長(原告)が直接対決へ

 

平成21年9月2日

 

 公明党(創価学会)が国政衆院選挙で惨敗を喫した余韻もさめやらない9月2日、当会の西村修平代表が東村山署元副署長・千葉英司から訴えられていた第五回口頭弁論が東京地裁立川支部で開かれた。
これに先立ち<『語る』運動から『行動する』運動へ>は立川駅前で街宣、朝木明代議員の「謀殺」捜査に創価学会の検事が深く関わった疑惑を追及、通行人へ時効1年を控えた真相究明を訴えた。

 なお次回口頭弁論で、いよいよ被告(西村修平)から千葉英司元副署長への尋問が行われる。
日時は11月11日(火) 13:30から東京地裁立川支部で。

 
瀬戸弘幸氏が時効一年を控え
「謀殺」捜査に陽の光を当てる
絶好の機会であると訴えた
凋落の創価学会を祝するプラカードが
通行人の注目を浴びる
 
 
「全員落選」がカンにさわった学会員が
嫌がらせの写真撮影、一喝されて逃げ去った
  自殺の動機とした「万引き」捜査のデタラメを
現物でもって証明する西村修平代表
 
 
その様を真剣に見入る通行人   「カルト教団を日本から叩き出せ!」の
シュプレヒコールに通行人も参加
 
 
人だかりが生ずる立川駅街宣だ   今までになかった注意書きが突如として、
一体誰に対しての警告なのか
 
 
 
 
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