売国極左と在日朝鮮人らが西村修平代表を訴えている「私生児(婚外子)発言が名誉毀損」第4回口頭弁論が9月7日、東京地裁で開かれた。
口頭弁論に先立って、地裁前では<『語る』運動から『行動する』運動へ>のメンバーが集まり、「売国極左と在日朝鮮人らから健全な家庭を守れ」との街宣が行われた。
次回口頭弁論は11月4日(水) 15:00から626号法廷で。西村修平代表から土橋博子(博子)への尋問が行われると同時に、証人として村田春樹氏(外国人参政権に反対する会・東京)が出廷する。