◆当会が指適していた事態、外国人参政権要求の主役は朝鮮人ではなくシナ人である様相が明確となった。外国人参政権の要求の先導・旗振りは在日朝鮮人だが、本命たる主役はシナ人であると。取り巻くところの情勢を捉えて、朝鮮人に代わりシナ人が一挙にその主導を担うという事態である。シナ人による人口侵略の完成が成就する事態である。
◆9月26日、当会は<『語る』運動から『行動する』運動へ>の諸団体と共に、池袋・西口で緊急街宣を行い、シナ人による日本侵略が参政権要求という新たな段階に突入した情勢を訴えた。
◆シナは鳩山政権の誕生と軌を一つにして即、シナ人が主導する「中国人参政権支援協会」を設立したが、その先兵を務めるのが日本に送り込まれてきた工作員達だ。これらは本物の“紅衛兵”であり、日本を中国共産党の指示に従い日本でのプロ文革を推進していく。危機は永遠に持続するものではなく、民族意識と大和魂を復活させなければ国家は消滅という終局を迎える。
※参考
【東京の西池袋公園で6日に開かれた、日曜中国語サークル(星期日漢語角)の第105交流会で、日本初の「中国人参政権支援協会」の設立が発表された。日中女性経営者の会など、在日中国人団体が支持している(編集NA)】
(ソース「人民網日本語版」2009年9月8日)。この情報はシナ本国と在日シナ人の各50の新聞雑誌に掲載された。