当会と26日の街宣参加者はこの日、池袋・西口の商店街を視察・パトロール実施した。中でも日頃から評判が悪く、通行人からも苦情が絶えないのが、参政権要求と池袋中華街構想の中心的シナ人が経営する「陽光グループ」である。当会幹事でもある政経調査会代表の槇泰智氏が同日午前中に、同店を訪れて商品などを路上に置くなと警告するも、これを鼻でせせら笑う愚弄を演じた。
日本人を愚弄するシナ人を許すわけにはいかない。街宣参加者の約70人が「陽光グループ」を襲撃、警察が見て見ぬ振りするシナ人の違法行為を摘発、これに厳しく対応した。
シナ人に警告するが我々日本人を嘗めるな!法を破る陽光グループの商店は破壊・たたき壊されたところで文句の言える筋合いではないのだ。2005年の反日デモで、君たちシナ人はわが同胞へどれだけの暴行・破壊活動を演じたか数えたら限りがない。それに対してシナ政府とシナ人は未だ謝罪の言葉どころか、その責任を我が国へ転嫁しているぞ。
我々<『語る』運動から『行動する』運動へ>は有言実行する。やられたらその数倍で返えさなければならない。反日デモにおけるシナ人側の債務は、未だ決済されていない。このことをシナ人は銘記せよ!