番外編<池袋を汚す元凶・シナ人掃討戦を開始>
日本人を嘗めきったシナ人商店を営業不能に追い込め!
池袋警察は日本人ではなく法律を破るシナ人に強硬姿勢を取れ!

 

平成21年9月26日

 

 当会と26日の街宣参加者はこの日、池袋・西口の商店街を視察・パトロール実施した。中でも日頃から評判が悪く、通行人からも苦情が絶えないのが、参政権要求と池袋中華街構想の中心的シナ人が経営する「陽光グループ」である。当会幹事でもある政経調査会代表の槇泰智氏が同日午前中に、同店を訪れて商品などを路上に置くなと警告するも、これを鼻でせせら笑う愚弄を演じた。

 日本人を愚弄するシナ人を許すわけにはいかない。街宣参加者の約70人が「陽光グループ」を襲撃、警察が見て見ぬ振りするシナ人の違法行為を摘発、これに厳しく対応した。

 シナ人に警告するが我々日本人を嘗めるな!法を破る陽光グループの商店は破壊・たたき壊されたところで文句の言える筋合いではないのだ。2005年の反日デモで、君たちシナ人はわが同胞へどれだけの暴行・破壊活動を演じたか数えたら限りがない。それに対してシナ政府とシナ人は未だ謝罪の言葉どころか、その責任を我が国へ転嫁しているぞ。

 我々<『語る』運動から『行動する』運動へ>は有言実行する。やられたらその数倍で返えさなければならない。反日デモにおけるシナ人側の債務は、未だ決済されていない。このことをシナ人は銘記せよ!

 
この陽光城こそ中華街構想を推進する
シナ政府の代理機関である
街宣参加者が陽光グループを包囲、
「店主は出てきて日本人へ土下座しろ!」
 
 
シナ人の違法を取り締まらないどころか、
抗議の日本人を排除する池袋警察
  何とこの制服警官はこの抗議の最中、
我々に罵詈雑言を吐いたシナ人(左)と
笑いながら私語を交わしていた。
許し難い警察とシナ人の癒着である。
なお、池袋警察署は違法に抗議する我々に対して
強制排除の警告までした
 
 
激しい抗議を受け、渋々ながら
路上の商品を店内に回収するシナ人
  シャッターを閉め抗議の沈静を図るシナ人だが、
この後直ぐに営業を始めた
 
 
抗議を見守る通行人、多くの日本人が
よくやってくれたと拍手と
激励の言葉をおくってくれた
  定例街宣と共に、シナ人取締りの継続パトロール
実施を意識的に展開しよう」と訴える西村代表
 
 
 
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