輿水 正が自らのブログで、主権回復を目指す会と<『語る』運動から『行動する』運動へ>の諸団体が「統一協会」などから資金提供を受け取っているとしているが「情報」は全く根拠がないデタラメである。
こうした輩をこれ以上放置するのは宜しくない。10月1日、当会は「鬱病」と名指しされた被害女性と<『語る』運動から『行動する』運動へ>の諸団体共に、「コシミズ」の事務所へそのデタラメを糺す糾弾街宣を実施した。コシミズは論点をすり替える逃げに終始したが、糾弾の罵声に事務所に遁走。ネット上の虚像が現実の前に暴かれる醜態を演じた。
また当会はその後、「コシミズ」の自宅へ抗議を。これは言論のテロ行為を働く「コシミズ」の犯罪行為を彼の居住する付近住民へ周知させる、いわば安全パトロールだったが、これに対し、ことの事情を理解してくれた付近住民から拍手が送られた。
輿水 正の捏造とでっち上げをこれ以上、放棄するのは自らの名誉と信用を傷つけ、貶めるばかりでなく、国家の危機に立ちがった心ある国民を愚弄し、<『語る』運動から『行動する』運動へ>の敵対・破壊行為であると言わざるを得ない。
当会の西村修平代表は9月29日、当会に加えられた輿水 正のでっち上げと捏造について問い質したが、「電話で話せば済む」として真面目に応えようとしなかった。また、西村修平が資金提供を受け取っていることに関しての公開討論の開催も拒絶した。
人には堪忍袋があるが、その許容量には限界がある。
リチャード・コシミズ(輿水 正)なる輩が主権回復を目指す会と西村修平代表、さらには<『語る』運動から『行動する』運動へ>の諸団体に加えられた捏造とでっち上げの情報垂れ流しは忍耐の限界を破壊した。
これを主権回復を目指す会はネットを使ったテロ行為として認識する。我々は自らの安全を守るために、輿水 正に正当な反撃を加えるが、この反撃は容赦のないレベルで実行する。主権回復を目指す会は言わないことは実行しないが、公言したことは必ず実行する。
「コシミズ」に警告する!当会の名誉を傷つける行為並び言動を再度演ずるならば、我々は何回も徹底した反撃を加える。