不逞の輩を許すな!リチャード・コシミズ事務所前に全員集合だ
<捏造と誹謗を生業にする輿水 正の化けの皮を剥ぎ取れ!>
『行動する』運動へ敵対する輩に正義の鉄槌を!

 

平成21年10月1日

 

 輿水 正が自らのブログで、主権回復を目指す会と<『語る』運動から『行動する』運動へ>の諸団体が「統一協会」などから資金提供を受け取っているとしているが「情報」は全く根拠がないデタラメである。

 こうした輩をこれ以上放置するのは宜しくない。10月1日、当会は「鬱病」と名指しされた被害女性と<『語る』運動から『行動する』運動へ>の諸団体共に、「コシミズ」の事務所へそのデタラメを糺す糾弾街宣を実施した。コシミズは論点をすり替える逃げに終始したが、糾弾の罵声に事務所に遁走。ネット上の虚像が現実の前に暴かれる醜態を演じた。

 また当会はその後、「コシミズ」の自宅へ抗議を。これは言論のテロ行為を働く「コシミズ」の犯罪行為を彼の居住する付近住民へ周知させる、いわば安全パトロールだったが、これに対し、ことの事情を理解してくれた付近住民から拍手が送られた。

 輿水 正の捏造とでっち上げをこれ以上、放棄するのは自らの名誉と信用を傷つけ、貶めるばかりでなく、国家の危機に立ちがった心ある国民を愚弄し、<『語る』運動から『行動する』運動へ>の敵対・破壊行為であると言わざるを得ない。

 当会の西村修平代表は9月29日、当会に加えられた輿水 正のでっち上げと捏造について問い質したが、「電話で話せば済む」として真面目に応えようとしなかった。また、西村修平が資金提供を受け取っていることに関しての公開討論の開催も拒絶した。

 人には堪忍袋があるが、その許容量には限界がある。

 リチャード・コシミズ(輿水 正)なる輩が主権回復を目指す会と西村修平代表、さらには<『語る』運動から『行動する』運動へ>の諸団体に加えられた捏造とでっち上げの情報垂れ流しは忍耐の限界を破壊した。

 これを主権回復を目指す会はネットを使ったテロ行為として認識する。我々は自らの安全を守るために、輿水 正に正当な反撃を加えるが、この反撃は容赦のないレベルで実行する。主権回復を目指す会は言わないことは実行しないが、公言したことは必ず実行する。

 「コシミズ」に警告する!当会の名誉を傷つける行為並び言動を再度演ずるならば、我々は何回も徹底した反撃を加える。

 
「コシミズ」の事務所前に抗議の女性が整列
「そよ風」のメンバーらがコシミズへ
「出てきて釈明しろ!」と叫ぶ
 
 
「白鳥ハイツ102号室」に向かう女性を
阻止する警察
  多勢の警官の背後にコシミズの支援者4,5人が。
50人の護衛部隊で待つとの宣言は
この警察官のことだった
 
 
戸籍謄本で自らの出自を求められ、
そんなのシラネエー逃げを打つコシミズ
  何と本籍をあやふやにするため運転免許で
誤魔化すお粗末、とうとう日本人であることを
証明できなかった
 
 
「鬱病」とは何だ!コシミズ土下座しろ!」と
事務所めがけて殺到
  女性の怒りにグーの音も出ないコシミズ
 
 
コシミズの母親も息子が身も知らぬ女性を
「鬱病」などと誹謗している事実を知ってびっくり
  「輿水正はネット使って女性の人権を踏みにじる
テロリストです。何時誰が被害者になるかも
知れません。こうした輩を放置してはいけない」
と訴える西村代表
 
 
近所の人らが大勢聞き入る街宣光景   自らの戸籍謄本を読み上げ、コシミズに
出自を明らかにせよと訴える西村修平代表
 
 
そこにコシミズが慌てふためき登場、
「あれ(街宣)を止めさせてくれ」と絶叫。
無理を言われた警察も困り顔
  「玄関前で土下座しろ!」と迫る女性の襲撃を
警察から護ってもらうコシミズ、
ネットでの威勢は何処に行ったのか
 
 
逃げるコシミズを追って自宅へ   逃げ込んだコシミズの自宅を抗議者から護る
警察だが、教祖を護るべき弟子達は
一体何処へトンズラ?
敷地には何と木槿の花が、これこそザ・朝鮮だ!!
 
 
逃げ込んだ自宅前でコシミズの捏造・デタラメを
糾弾・咆吼する西村代表
  「これほど陰湿な苛めはない。
謝罪するまで絶対帰らない」と、
マイクで付近住民へ語りかける女性参加者
 
 
堪りかねた警察がコシミズ邸へ
話し合いの仲介のために入る
  「話し合いはどうしても嫌だ」とする
コシミズの伝言を西村代表に伝える警察
 
 
コシミズの腑抜け振りを糾弾!
「我々は何かも何回も来るぞ」とシュプレヒコール
  女性を「鬱病」と中傷したプラカードを
自宅の前に、家族はよく見て
輿水 正の悪行を止めさせなければならない
 
 
 
 
 
 
 
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