<訪韓・訪中に訴える!“鳩山談話”の絶対阻止!!>
党本部に国旗を掲げない理由を「そんなの、関係ねー」と答える民主党
抗議文の受け取り拒否をした民主党本部へ突入

 

平成21年10月8日

 

◆民主党・鳩山党首が訪韓、訪中する前日の8日、当会と<『語る』運動から『行動する』運動へ>の諸団体は民主党本部前で“鳩山談話”の絶対阻止!!を訴えた。

◆主権回復を目指す会と<『語る』運動から『行動する』運動へ>は警備警察の要請するはるか遠方での街宣を拒否、民主党本部前にて最後まで街宣を実施、悪しき前例に従わなかった。

◆また抗議文手交の際、民主党本部に国旗を掲げない理由を問い質したところ、「そんなの関係ねー」と質問に答えるどころか抗議文の受け取りまで拒絶した。労組出身と思われる極左が国家権力の中枢を握った実態を垣間見た。

◆鳩山由紀夫は総理大臣として、国益を担っての訪韓、訪中である。しかしながら、抽象的な友好を語るだけで、その訪問する目的が何ら明らかにされていない。 このまま放置すれば、外国人参政権への理解を示し且つ竹島、尖閣諸島など我が国固有の領土への侵略を認めかねない。しかも最も懸念されるのは“鳩山談話”であるが、慰安婦問題などで金銭を含めた賠償責任を恒久化するものである。日本民族絶滅の進行をくい止めるため、我々に課せられた使命は重い。

◆【抗議文要旨】
重責を担っての訪韓、訪中であるが国家元首としてこれ以上の名誉はない。しかしながらこの名誉とは、重責という使命を果たした上でのことであって、課せられた使命を不問したならば、もはやあなたには総理の資格など欠片もない。ただ、売国総理の汚名が永遠に恥辱として銘記されるだけである。

呼び掛け:
主権回復を目指す会/せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/在日特権を許さない市民の会/
NPO外国人犯罪追放運動/外国人参政権に反対する会・東京

 
西村修平代表に警備警察から民主党本部前
ではなく向こうでやってくださいと要請が
何とそれは交差点のはるか彼方の遠方だった
 
 
そんな要請は受けられないと拒絶   機動隊が排除へ準備態勢を整える
 
 
道理を尽くした拒絶理由に警備側も困惑   交渉の掛け合いを警視庁撮影班が逐次記録する
 
 
道理が要請を圧倒、民主本部前の一角を確保して
「“鳩山談話”を絶対阻止するぞ!」
  「間違っても『村山談話』を補強する如き
“鳩山談話”など絶対にしてはならない」
との抗議文を朗読する
 
 
「外国人参政権に対する韓国側への配慮など
絶対してはならない」と釘を刺す村田春樹氏
  有門大輔氏は民主党が「日本という形を
破壊しようとする特定のイデオロギーに
基づいて政治を司っている」として
その極左思想を厳しく糾弾した
 
 
抗議文の手交に来た職員へ「なぜ?民主党は
本部に国旗を掲げないのか」と質問
  「日章旗がないなら我々の国旗を差し上げる 」
と提案する西村代表
 
 
「そんなの、関係ねー、国旗の話をしに
来たんじゃない」と居直る職員へ怒りを爆発
  その名は逸見音、労組出身の専従上がりと
いっても過言でない不貞不貞しさだ
 
 
受け取り拒否した逸見を追って民主党本部へ   「民主党は国民の抗議文を受け取れ!」と
本部へ突入
 
 
待てども無反応、受付の郵便受けに投函するしか
ない。これが与党第一党の民主党の実態だ
  国旗すら掲げない民主党は政党助成金を返せ!
民主党の税金ドロボーを許さないぞ!!
 
 
 
 
 
 
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