「日本カトリック正義と平和協議」が10月11日、麹町教会(聖イグナチオ教会)に集結して教徒らが徒党を組んで靖國神社に乱入する計画を打ち出した。今夏、高金素梅ら反日シナ・台湾人らが靖國神社へ乱入して英霊を冒涜した前例に習い、今度はカトリック教徒らが同様な振る舞いを演じようとした。
神の名を盾に南米・アジアを侵略する際の先兵を努め来たキリスト教だが、先般は女性国際戦犯法廷を開催して世界に慰安婦強制連行を定着させた。歴史偽造を信教の密室である教会で信者らに注入しては反日感情を煽ってきたのが日本カトリック教団だ。許し難いクリスチャンらの行状だ。
当日となって、売国カトリックらは「8.15極左制圧」の余勢をおそれてか、靖國神社乱入を断念したが、今後も靖國神社の英霊を侮辱する連中の思い上がりに、今こそ大和魂の怒りの鉄槌を下さなければならない。
当会と<『語る』運動から『行動する』運動へ>の諸団体は当日、約80人が教会前に集合、聖イグナチオ教会に「歴史捏造と反靖國を叫ぶカトリックは地獄に堕ちろ!」の怒りを叩きつけた。
当会の西村修平代表らがドメニコ・ヴィタリ教会主任へ抗議・質問状を持参し、聖イグナチオ教会が「日本カトリック正義と平和協議会」へ反靖國の政治集会の場を提供してきた経緯を質しに伺った。
これに対し、信徒代表を名乗る大海龍生氏が対応、「ドメニコ・ヴィタリ教会主任は本日不在」を告げた。面会を拒否。教会主任の神父が日曜ミサキャンセルなどあり得ず、早速事務局へ電話を。ところが何と事務局は「教会内にはいるが居所がわからない。(ドメニコが)いるのはいます」の返答。
ドメニコ・ヴィタリ教会主任の入れ知恵かどうか知らないが、ミサで神父が口癖のようにする説教が本当だとしたら、あからさまな嘘を吐いた大海龍生氏が「地獄に堕ちる」のは間違いない。
なお、当日の主催者の辻子実は筋金入りの反日極左で、カトリック大阪大司教区(松浦悟郎) 補佐司教(日本カトリック正義と平和協議会会長)らだった。
呼び掛け:
主権回復を目指す会/せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/NPO外国人犯罪追放運動/
在日特権を許さない市民の会/外国人参政権に反対する会・東京