主権回復を目指す会 関西支部発足
「朝鮮人に警告する!竹島を帰せ 対馬への侵略を止めろ」デモ行進
日本が嫌いな朝鮮人は独り残らず半島に帰れ!

 

平成21年10月17日

 
<発足記念講演とデモ行進>
 

 この度、主権回復を目指す会は満を持して関西支部を発足しました。支部長に中谷辰一郎を、荒巻靖彦を事務局長の体制で、曲学阿世に陥らない道理を立てた正義を貫く<『語る』運動から『行動する』運動へ>を関西地区において展開します。その基本理念は大和魂という民族精神の誇りを以て真の国家主権を回復すること。

 10月17日、在日朝鮮人の不逞を糺すデモ行進を大阪・東小橋公園を出発点にし敢行。およそ百人が参加したデモ隊は在日朝鮮人の町と化した生野区・鶴橋を縦断し、「日本列島と鶴橋は日本人のものであって朝鮮人のものではない」を警告した。またデモ終了後、焼き肉臭が蔓延する鶴橋駅頭で「竹
島を帰せ 対馬への侵略を止めろ」の街宣活動を展開、関西支部発足を締めくくった。

協賛:在日特権を許さない市民の会・関西

 
出番・出動を待つ警告ポスター
中谷支部長が「反日朝鮮人」を掃討するべく
デモ行進の意義を訴えた
 
 
島根県から「県土・竹島を守る会」事務局長の
梶谷萬里子氏が激励に駆け付けた
  「民族が滅亡すれば国家の再生はあり得ない」と
檄を飛ばす酒井信彦顧問
 
 
関西初見参の槇泰智氏が
「朝鮮人の日本侵略を粉砕せよ!」と
デモ出発の合図を発する
  『抜刀隊行進曲』に送られ、
西村代表が先導を務めて朝鮮人街へ
 
 
街へ繰り出したデモ隊の第一声は
「日本が嫌いな朝鮮人は鶴橋から、
日本から出ていけ!」だ
  朝鮮人に警告!
選挙権が行使したいなら本国へ帰れ
 
 
先頭横断幕の裏側にミニ攘夷シャツが   韓国系の教会前を厳重警備する警察
 
 
朝鮮人の店も同じく警察が張り付いて離れない   在日の“メッカ”鶴橋駅ガード下へ日章旗が進入
 
 
乗降客が山となって固唾をのむ中、
「韓国の竹島侵略を許さないぞ!」の
怒号がガード下に反響する
  五人に一人が在日とされる鶴橋を
威嚇するかの如く進むポスター
 
 
在日よ!ここ鶴橋は日本領土であることを
努(ゆめ)忘れてはならないぞ
  デモ終了後、鶴橋駅前で
「竹島返せ!」街宣を
 
 
大阪出身の有門大輔氏
(NPO外国人犯罪追放運動代表)が朝鮮人へ
「在日として本分を忘れるな」と警告する
  何と旭日には御真影が!
誰もが目を背ける朝鮮人の野蛮である
 
街宣参加者70人が「日本人を嘗めるな!」のシュプレヒコール
 
 
 
 
 
 
 
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