日本敵視のジャパンタイムズを許すな!
<日の丸に(fuck you)ファックユーを叫ぶ白人女を賛美するジャパンタイムズ>
厳罰を下せ!ジャパンタイムズと白人キリスト教徒の日本蔑視を

 

平成21年10月29日

 

◆反日を稼業とする「ジャパンタイムズ」は10月15日、『うるさい右翼どもに立ち向かう』(Standing up to noisy rightists)との投書を掲載したが、嘘八百の投書だった。この白人女は我々が「拳と拡声器で私を殴りつけた」と言いながら、一方では「私は無傷だった」と述べるなど、事実関係の整合性に欠片もない。デタラメと分かっていながら掲載したことは、ジャパンタイムズの<『語る』運動から『行動する』運動へ>に対する悪意であり、敵視以外の何ものでもない。

◆我々は10月11日、反日キリスト教徒と「日本カトリック正義と平和協議」が麹町教会(聖イグナチオ教会)に集結して徒党を組んで靖國神社に乱入する企てに、断固とした抗議でもってこれを粉砕した。今夏、高金素梅ら反日シナ・台湾人らが靖國神社へ乱入して英霊を冒涜した前例に習い、今度はカトリック教徒らが同様な振る舞いを演じようとしたからだ。

◆教会前で整然と抗議活動を展開する我々を前に、スペイン系と思われる白人女が通り過ぎながら隊列に中指を突き立てながら「fuck you」の言葉を浴びせた。米国ならば犯罪として処罰される言葉「死ね!クタバレ」に匹敵する禁句であり、身柄を拘束して人民裁判にかけなければならない所業だった。

◆白人女を拘束しようとしたが警察に阻止され、その女は身柄の安全を保証されながら、反日の権化・聖イグナチオ教会にまんまと逃げ込んだのが真相である。

◆主権回復を目指す会と<『語る』運動から『行動する』運動へ>は明言する。今後、このような侮辱的な言葉を吐く相手は決して容赦しない。その「安全」も保証しないと。さらに白を黒に言い換え、白人キリスト教徒の犬を演じているジャパンタイムズに、それ相応の責任を徹底追及する。

 
ジャパンタイムズと白人女は神に
「暴力を奮われた」と地獄に堕ちる嘘をついた
何とも異様な風体のカメラマン、
そして遠くから横断幕を見つめる社員達は
「日の丸にファックユー」を何と思ったのか
 
 
西村代表が厳しく糾弾、教会という神の前で
この白人女は斯くもおぞましいジェスチャーを
我々に投げつけたと
  当時、その場に居合わせた女性カトリック教徒は
「投書は全くのデタラメ、同じカトリック教徒と
して恥ずかしい。嘘をついた白人女とジャパン
タイムズは地獄に堕ちる」と言い切った
 
 
「悪意に基づいた記事を作成しているが、
それは日本に住む常識・良識ある全ての外国人に
対する侮辱でしかない!」とジャパンタイムズ
の思い上がりを衝く有門大輔氏
(NPO外国人犯罪追放運動代表)
  女性参加者は「口にするのもはばかれる
変態扱記事を垂れ流している」と、
ジャパンタイムズが毎日新聞以上に日本女性の
人権を蹂躙している実体を報告した
 
 
主権回復号から本社ビルに向かって
「社長の小笠原有輝子は出てきて土下座しろ!」
の罵声が飛ぶ
  ジャパンタイムズから
「白人タイムズ」に名前を変えろ!
 
 
全面謝罪と反論分掲載を求めて本社へ乗り込む   堤丈晴を名乗るジャパンタイムズの管理局長が
「本日社長はおりません」と対応、
改めての日時のセッティングには口を閉ざす
 
 
「私達の名誉を回復しなさい」と女性から
厳しい追及を受けるも沈黙を押し通すばかり
  ジャパンを名乗るにもかかわらず
日章旗が無いというので、日章旗を贈呈する
 
 
日章旗を胸ポケットに抗議女性から
「似合うわよ」と言われ、
緊張した顔が思わず歪む管理局長
  抗議文を受け取るだけで返答を拒絶した
ジャパンタイムズをこのまま
放置させてはならない
 
<『語る』運動から『行動する』運動へ>は反日・侮日を止めない限り、
このジャパンタイムズに何回でも乗り込まなければならない
 
 
 
 
 
 
 
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