◆反日を稼業とする「ジャパンタイムズ」は10月15日、『うるさい右翼どもに立ち向かう』(Standing up to noisy rightists)との投書を掲載したが、嘘八百の投書だった。この白人女は我々が「拳と拡声器で私を殴りつけた」と言いながら、一方では「私は無傷だった」と述べるなど、事実関係の整合性に欠片もない。デタラメと分かっていながら掲載したことは、ジャパンタイムズの<『語る』運動から『行動する』運動へ>に対する悪意であり、敵視以外の何ものでもない。
◆我々は10月11日、反日キリスト教徒と「日本カトリック正義と平和協議」が麹町教会(聖イグナチオ教会)に集結して徒党を組んで靖國神社に乱入する企てに、断固とした抗議でもってこれを粉砕した。今夏、高金素梅ら反日シナ・台湾人らが靖國神社へ乱入して英霊を冒涜した前例に習い、今度はカトリック教徒らが同様な振る舞いを演じようとしたからだ。
◆教会前で整然と抗議活動を展開する我々を前に、スペイン系と思われる白人女が通り過ぎながら隊列に中指を突き立てながら「fuck you」の言葉を浴びせた。米国ならば犯罪として処罰される言葉「死ね!クタバレ」に匹敵する禁句であり、身柄を拘束して人民裁判にかけなければならない所業だった。
◆白人女を拘束しようとしたが警察に阻止され、その女は身柄の安全を保証されながら、反日の権化・聖イグナチオ教会にまんまと逃げ込んだのが真相である。
◆主権回復を目指す会と<『語る』運動から『行動する』運動へ>は明言する。今後、このような侮辱的な言葉を吐く相手は決して容赦しない。その「安全」も保証しないと。さらに白を黒に言い換え、白人キリスト教徒の犬を演じているジャパンタイムズに、それ相応の責任を徹底追及する。