毎年のことだが、10月末に不良白人どもが山手線に乗り込み、乗客らに絡む、女性にまとわりつくなどやりたい放題の交通妨害と迷惑行為を繰り返している。
交通妨害と迷惑行為、つまりこれは歴とした犯罪である。電車内の照明灯をたたき壊す横暴など数え上げたらきりがなく、日本人の乗客は怯えきっている。にもかかわらずJRと日本の警察は外人の“お祭り”としてこれを半ば放置する怠慢を重ねてきた。何事も初期の対応を誤れば取り返しがつかない。交通妨害を容認する対応は治安の破壊行為へ加担する行為と言って良く、不逞外国人の思い上がりを助長させるだけだ。
彼らの行為はハローウィンと称した治安を脅かす交通テロ行為に他ならなず、これを放任など到底看過できない。警察が「国民の生命・財産・安全」を守る上で当てにならないとすれば、一国民が力を合わせて立ち上がる以外方法はない。
31日(土)、我々はハローウィンと称した外国人の山手線ジャック予告をを粉砕するため、新宿西口にて民間防衛隊を旗揚げ、日本人を嘗めきった不良白人へ、「日本人を嘗めるな!」の警告を発した。
不逞外国人らは、<『語る』運動から『行動する』運動へ>の自主警備をを察知し、例年続けてきたハローウィンにまつわる破壊活動を取りやめた。しかし、我々は決して手を緩めないし、二度とハローウィンと称した外国人の交通妨害を許さないぞ。