「私生児(婚外子)発言が名誉毀損」が結審
<婚外子(私生児)を人種差別にすり替えるな!>
政府主催での私生児発言が名誉毀損だと訴える反日極左と在日朝鮮人

 

平成21年11月4日

 

◆11月4日、売国極左と在日朝鮮人らが西村修平代表を訴えている「私生児(婚外子)発言が名誉毀損」が証人尋問を終えて結審した。

 証人として村田春樹氏が出廷、「私生児が・・・・、私生児が・・・・」なる発言が全くの言い掛かり、でっち上げであると証言した。

 また、西村代表を訴えた土橋博子が尋問でもって徹底追及され。不当極まる言い掛かりがさらけ出された。さらに、自らの見解を批判された途端、会議の進行を妨害させ、流会させた威力業務妨害に匹敵する横暴がさらけだされた。

 判決は12月24日(木)、東京地裁626号法廷で13:30から

 
瀬戸弘幸氏が「創価学会が西村修平氏を訴えた
民事裁判で被告が反省していない」とする
土橋博子の異常さを厳しく批判した
私生児(婚外子)問題で最大の被害者は
「私生児として出生しなければならない子供
である」と喝破する有門大輔氏
 
 
被告の西村代表は「私生児は早い話が
“男女間のトラブル”、なぜこれを差別の次元に
すり替えるのか」と原告・土橋博子を糾弾
  女性支援者も「こんな次元の問題を裁判にまで
持ち出すのは等の私生児(婚外子)こそ一番迷惑、
同性として恥ずかしい」と言い切った
 
私生児(婚外子)差別から健全な家庭を守れ!
反日極左の欲望民主主義から日本の家庭を守れ!
 
 
 
 
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