民主党政権が成立して、ますます反日の威を振りかざしているのが五百旗頭 真防大校長である。靖國神社が大嫌いで、シナ・朝鮮が大好きと言って憚らない空前絶後のトンデモ!校長だ。
当会と<『語る』運動から『行動する』運動へ>は「田母神論文と自衛官の名誉を考える会(宮内瑞生代表防大三期生)」と共に、今年の卒業式に続く「防大校長の罷免」第二弾を、8日(日)防衛大・開校記念祭に合わせて敢行した。
防衛大学は正門前が敷地内にあたるとして、我々がおこなうとした来校者への「五百旗頭罷免」のアピールを力で阻止した。我々の肉声による訴えに対して、防大は大型スピーカーでモーツァルトの音楽を大音量で流す子供じみた妨害を演じ、さらに、身体一つで開校祭を見学しようとする我々を、陸・空の制服自衛官が強制排除する暴挙をまで実行した。
道理ある事実を挙げた「国防の危機」を述べた国民に、国軍たる自衛隊が武器を所持しないとはいえ力で対峙したのである。
このような指示を一体誰が下したのか、その命令実行者を特定して、徹底的に糾明しなければならない。我々<『語る』運動から『行動する』運動へ>」は、五百旗頭 真に何度でも警告するぞ!直ちに校長を辞職せよ!!