<創価学会の訴訟乱発から社会とこの国を守ろう!>
言論封殺に加担する裁判所内の創価学会系裁判官・検事を叩き出そう
裏付けの無い箱崎慎一・自称職業写真家が唱える著作権

 

平成21年12月11日

 

◆槇泰智氏が選挙カーのガソリン代を不正請求した高倉良生都議(公明党・創価学会)を批判するチラシを作成したが、その際、高倉のホームページ上から写真を転載したことで、撮影した自称・写真家が著作権を侵害されたと訴え、槇泰智氏が400万円の支払を要求されている。その第二回口頭弁論が12月11日に東京地裁で行われた。

◆槇泰智氏は善良な国民の生活並びに言論活動に危害を与える由々しき問題として自称写真屋・箱崎慎一に反訴、巨大カルト教団の横暴に立ち上がった。

◆そうした中で、読売新聞は注目に値する記事を報道した。それは今回の都議選で、何と!公明党議員23人全員がガソリン代請求を放棄したのである。これは<『語る』運動から『行動する』運動へ>の偉大な勝利と断言していい。

◆この槇泰智氏が都議会議員選挙を前に展開した「中野区民は皆知っている。公明党(創価学会)のガソリン代不正請求という犯罪を」の戦いが、如何に巨大な成果を上げたかである。下は地方議員に始まって上は国会議員に至るまで、槇泰智氏の「爪のアカを煎じて飲め」と言いたい。

【まき やすとも政経調査会 11月28日】
http://makiyasutomo.jugem.jp/?day=20091128
創価学会が犯罪者の集団であるという事は、まともな思考能力を持った日本人であれば、疑いようのない事実としてとらえるであろう。犯罪者でない人間を犯罪者に仕立て上げる。まさに、電車内で痴漢の冤罪を作りだすと同じ構図で、無実の人間を犯罪者に仕立て挙げている。

◆次回の口頭弁論は2月5日(金曜日)の午後4時から21号法廷。

 
冷たい雨の中、カルト教団と闘う仲間を支援する
支援者がいつもながら駆け付けた
瀬戸弘幸氏が創価学会の訴訟乱発の目的とする
ところは「巨大宗教団体に対する国民の声を
圧殺することにある」と乱訴を厳しく糾弾した
 
被告の槇泰智氏は「箱崎職業写真家がこんな裁判に訴えることは、写真家として如何に
評価されていないことを曝け出すだけであり、己をただ惨めにするだけ」と切り捨てた
 
 
 
 
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