在日100年の歴史捏造を許すな
<在日の好き勝手を名古屋ではもう放置しないぞ>
日本で差別されている朝鮮人は本国へ帰れ

 

平成21年12月12日

 

 名古屋特別展実行委員会 が、「名古屋特別展 『在日100年の歴史を後世へ』」というトンデモナイ展示を公的施設である名古屋市博物館で12月8日から13日まで開催した。実行委員会と称するが実体は在日朝鮮人と、韓国本国から来日した朝鮮人支援者らである。

 当会と<『語る』運動から『行動する』運動へ>の名古屋在住の愛国者は早速これに抗議活動を展開、開催初日から最終日まで会場前に張り付き歴史捏造を吹聴する不逞朝鮮人へ罵声を浴びせ続けた。

 12日は東京、京都からも支援者が名古屋に結集。会場の中に立ち入り、展示写真を前に主催者と称する朝鮮人を徹底的に追及、捏造を厳しく糾弾した。具体的事実を突き付けられたこれら朝鮮人は、「資料は私達が作ったのでないから説明できません」など逃げに終始した。捏造にまみれた展示会など次回は絶対に許してはならない。名古屋での連中の好き勝手を<『語る』運動から『行動する』運動へ>は今後、決して放置しないことを宣言する。

 
歴とした市の公的施設が朝鮮人の捏造宣伝の
場所として使用されるなど許されない
「在日が100年も日本で生活出来ているのは
誰のお陰だ!朝鮮人よ。迫害されたと泣きを
言うのならとっとと朝鮮半島に帰れ!」と
戦闘アピールを飛ばす西村代表
 
 
長いアプローチを通っていざ会場へ、
朝鮮人よ!日章旗を嘗めるな
  「在日どもよ!脱日せよ」
日本嫌いなら、北朝鮮が嫌いだといって
「脱北」する金正日体制下の人々を見習って
「脱日」せよ!
 
 
何を勘違いしたのか「公務執行妨害だ」と
悲鳴を上げる職員に、「答えて見ろ」と
反日企画へ公的施設を貸した職務怠慢を糾弾
  質問にこのハルモニは
「関係者でないの答えられません」の鸚鵡返し
 
 
あるある「慰安婦強制連行」が   李誠姫と名乗る主催者に「説明出来る朝鮮人は
いるのかいないのか!」怒鳴りつける。
因みにこの李は日本語の発音が
全くなっていなかった
 
 
慌てて駆け付けた主催責任者だが
これは日本語が片言、強制連行のデタラメを
突かれシドロモドロの言い訳
  「強制連行を目の前にして、なぜ朝鮮の男どもは
これを指くわえて見ていた!なぜ反乱を起こさ
なかった!腑抜けモンの朝鮮人どもが」と追及
 
 
西村代表に「分かったね、何から何まで
デタラメが慰安婦強制連行だよ」と言われても
沈黙するばかりの李誠姫(左)、
名刺の肩書きは「NPO三千里鉄道」とあった
  歴史捏造を粉砕して意気揚々と引き上げる
<『語る』運動から『行動する』運動へ>の一行
 
 
金子吉晴・大井町議会議員が
「日本が嫌いな朝鮮人は一人残らず出ていけ!」
とシュプレヒコールを飛ばす
  「今後は二度とこうした展示は許さない」との
警告を発する地元名古屋のS氏
 
 
 
 
 
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