21年12月17日、柏市役所で当会の西村修平代表が、千葉県柏市長並びに財政部長の民団東葛支部に対して行った減免措置が不当だとする住民監査請求が開かれた。
「民団への税金の全額免除措置取り消しを求めた」請求を柏市が受理、西村修平代表による証拠資料の提出と意見陳述が行われる。 なお、こうした意見陳述が行われたことは柏市が始まって以来のことが、関係者の話で分かった。
公益性など何もなく、外国人参政権を要求するなどの反日を活動の中核に据える朝鮮人の施設に優遇措置を与えるなど許せない。
陳述開始前、市役所前に支援者が集合して街宣。地方税法に反する自治体の朝鮮人優遇策は、納税義務を果たす日本人への差別を訴えた。