<しごとセンターは在日朝鮮人の公園占拠に加担してはならない>
不当占拠を「学校襲撃」にすり替える朝鮮人の下劣
差別・迫害されている朝鮮人は一人残らず本国へ「脱日」せよ!

 

平成21年12月18日

 

 主権回復を目指す会関西は京都朝鮮学校が50年にもわたって公園を不当に占拠してきた違法行為を
糾し、これを府民の手に取り返す等々、在日朝鮮人の横暴を許さない活動を果敢に展開してきた。

 ところが何と!朝鮮人らはこれらに対して「民族差別を許すな!京都朝鮮学校襲撃事件」と問題をすり替え、東京・飯田橋の東京しごとセンターで12月19日緊急集会を開いた。

 当会は集会開催の前日にあたる18日、東京しごとセンターへ赴き、田倉英明事務局長に会場の使用許可を取り消すよう要求した。ところが何と、事務局長の田倉は集会そのものが明白に使用規則に反しているにも拘わらず、これを横柄な官僚的態度で拒絶した。明らかな在日朝鮮人への癒着を公然と示した。

 貸し出し施設案内の注意事項で、利用できない条件として「5、その目的が専ら政治的目的、又は宗教的目的による利用」と規定している。在日朝鮮人らの申請は「イラク派兵を考える」としているがこれ自体が政治目的でなく、なんであろう。

 理事長と事務局長の使命は、個人的な思惑で仕事をするのではなく条例に従って仕事をすることに尽きる。規則の蹂躙を公然と表明した理事長の高橋都彦と事務局長の田倉英明は税金にたかるダニとまで
言って良い。反日朝鮮人に便宜を図った二人は即刻辞任せよ!

 今回の特権剥奪に悔しさを露わにした連中は、主権関西支部長へ「日本刀でメッタ切りにする」との殺害予告を行った。連中の焦りを象徴した脅迫だが、当会と<『語る』運動から『行動する』運動へ>はこうした脅しには決して屈しない。

 
東京しごとセンターの豪華巨大ビル、
この建設資金は全て勤労者の失業基金だ。
仕事をしない理事長と事務局長は
勤労者を食い物にするダニである
この物々しい警備は一体何だ!
朝鮮人の違法行為を日本官憲が警備する事態、
日本列島は朝鮮人に乗っ取られた現実を
直視しなければならない
 
 
日本で差別されて悔しい思いの朝鮮人は
「脱日」しろ!不逞鮮人をもう容赦はしないぞ!
と怒りの西村修平代表
  自らが規則を破っておきながら
よくもこんな警告を出すものである
 
 
在特会の八木氏が朝鮮学校は
テロリスト養成学校と切り捨てた
  使用規則の蹂躙に公然と居直りを示した事務局長の
田倉英明(左)だが、抗議の怒りに気圧されて
何を言っても目を閉じて沈黙に終始
 
 

「お前たちのような無責任者は世が世であれば
ただでは済まない。この恥知らずが」と
罵声を浴びせる
  「朝鮮学校を全て廃校にせよ」
との声が遅くまで途切れない
 
 
 
 
 
 
 
 
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