主権回復を目指す会関西は京都朝鮮学校が50年にもわたって公園を不当に占拠してきた違法行為を
糾し、これを府民の手に取り返す等々、在日朝鮮人の横暴を許さない活動を果敢に展開してきた。
ところが何と!朝鮮人らはこれらに対して「民族差別を許すな!京都朝鮮学校襲撃事件」と問題をすり替え、東京・飯田橋の東京しごとセンターで12月19日緊急集会を開いた。
当会は集会開催の前日にあたる18日、東京しごとセンターへ赴き、田倉英明事務局長に会場の使用許可を取り消すよう要求した。ところが何と、事務局長の田倉は集会そのものが明白に使用規則に反しているにも拘わらず、これを横柄な官僚的態度で拒絶した。明らかな在日朝鮮人への癒着を公然と示した。
貸し出し施設案内の注意事項で、利用できない条件として「5、その目的が専ら政治的目的、又は宗教的目的による利用」と規定している。在日朝鮮人らの申請は「イラク派兵を考える」としているがこれ自体が政治目的でなく、なんであろう。
理事長と事務局長の使命は、個人的な思惑で仕事をするのではなく条例に従って仕事をすることに尽きる。規則の蹂躙を公然と表明した理事長の高橋都彦と事務局長の田倉英明は税金にたかるダニとまで
言って良い。反日朝鮮人に便宜を図った二人は即刻辞任せよ!
今回の特権剥奪に悔しさを露わにした連中は、主権関西支部長へ「日本刀でメッタ切りにする」との殺害予告を行った。連中の焦りを象徴した脅迫だが、当会と<『語る』運動から『行動する』運動へ>はこうした脅しには決して屈しない。